先月導入された自転車への青切符制度。おととい警察庁は、先月交付された青切符の件数を発表した。その数は全国で2147件で、都道府県別では東京都が501件と最も多く、次いで大阪府が267件、愛知県が257件となっている。違反の内訳を見てみると「一時不停止」が846件で全体の4割、「ながらスマホ」が713件、「信号無視」が298件となっている。青切符制度の開始で「より運転に気をつけるようになった」という人も見られた。しかし小学生の子どもをチャイルドシートに乗せることが反則の対象となっていることについて、困惑の声も上がっていた。赤間国家公安委員長はおととい「自転車のチャイルドシートに乗せることができる子どもの範囲を拡大できるか、検討を進める方針だ」と明らかにしている。
