きょう入社式を行ったJALグループ。新社会人の門出を祝う一方で鳥取三津子社長が懸念しているのが原油価格の高騰。航空機燃料が大幅に上昇する中、日本航空と全日空は今日、国際線の航空運賃に上乗せしている燃油サーチャージの価格について、6月の発券分から最大でおよそ2倍に引き上げる見通しを明らかにした。今後の業績について「ずっと続くと一定の影響が当然出てくることになる」と懸念を示した。こちらはコンビニ大手ローソンの入社式。ローソンといえばおにぎりや弁当のパッケージなど多くの包装資材に石油製品を使用している。竹増貞信社長に話を聞くと「逆に言えば今まで見えていなかったコストダウンのチャンス」と話し、商品への価格転嫁は避けたい考えを示した。
