中東情勢への警戒感が和らぎ、アメリカ市場の流れを受けて取引開始直後から買い注文が広がった東京株式市場。午前は日経平均株価の上げ幅が一時2800円を超えて6万7000円台を回復する場面もあった。急騰を牽引したAI半導体関連株の中でも、目立ったのがキオクシアHD。時価総額は44兆円を突破。トヨタを抜いて上場企業のトップに初めて立った。市場関係者は、日本株の主役がAIや半導体関連株になったことの象徴だと話している。日経平均の終値は6万6000円台で取引を終えた。
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