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「朝鮮飴」 のテレビ露出情報

昔おばあちゃんの家で食べたような懐かしいお菓子が注目されている。ボンタンアメはボンタンが名産の鹿児島県で誕生した。セイカ食品製菓部係長・東龍吾さんに、その歴史を聞いた。東さんは「100年ほど前、私たちの会社は水飴の製造をしていました。経営が困難な時期に、熊本の銘菓で『朝鮮飴』というのがあるが、工場の従業員がハサミで小さく切っていた。それを見た初代社長が朝鮮飴にボンタンの果汁と香りをつけて販売すればヒットするんじゃないかと作った。ボンタン漬けというお菓子が身近にあったので、ボンタンを使うことを考えたみたい」とコメントした。販売開始の大正14年からのロングセラーとなった「ボンタンアメ」。その6年後には「兵六餅」を販売した。どのように作られているのか工場を案内してもらった。ボンタンアメの主な原料は「もち米」だった。クイズ「熱したボンタンアメを冷却、成型する方法とは?」。選択肢は「冷水プールに流す」、「釜にドライアイスを入れる」、「上の階から落とす」。「B」を選んだ関西テレビアナウンサー・藤本景子は「あえて一番なさそうな、難しそうなのを選んでみました」、「A」を選んだ関西テレビ解説デスク・神崎博は「水のほうが早いかなと思った」とコメントした。正解は「上の階から落とす」。60年前に現工場を建てる際に運搬効率向上のため落下方式を採用したという。カットとオブラートに包む工程は企業秘密のため見せてもらえなかった。オブラートに包まれている理由は、もち米を使っているため普通の包装紙だと剥がすことができないのだという。そのため一緒に食べられるオブラートが採用された。1日約70万粒が製造され、12名が手作業で検品し梱包している。

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