衆議院議員選挙はきのう公示され、2月8日に投開票が行われる。これについて花角知事は定例記者会見で「外交や安全保障やあるいは国家財政、そうした基本的な国の方向を定める、左右する、決めていく選挙ということで、そうした骨太の議論をしっかり各候補者には訴えていただきたい。地方が抱える最大の深刻な課題は急速に進む少子化を拝啓とした人口の減少。さらには新潟も含めて東京一極集中の中で社会滅が起きている。いわゆる地方創生という議論をしっかり候補者がどう考えているのか聞かせていただきたい」と述べ、地方の活力をどのように維持していくかについて論戦が交わされることに改めて期待を示した。東京電力が再稼働させた柏崎刈羽原子力発電所6号機で不具合が発生し、原子炉を停止せせたことについては「安全第一に慎重にとずっと申し上げてきたなかで問題が起きたから立ち止まりしっかりチェックしていると理解している」と述べた。ことし5月に行われる新潟県知事選挙をめぐり、記者団から自らの去就を判断する時期を問われたのに対し「これから考える」と述べるにとどめ、判断の公表時期も未定だという考えを示した。
