続いて池上彰がインタビューしたのは直木賞作家の朝井リョウ。朝井氏は1989年に岐阜県に生まれ早稲田大学在学中の2009年に「桐島、部活やめるってよ」で小説すばる新人賞を受賞し小説家としてデビュー。本作品は映画化もされ非常に注目された。20163年には「何者」で平成生まれとして初の直木賞を受賞。最新作である「イン・ザ・メガチャージ」は日本経済新聞で連載中となっていた。新聞に連載する際など読者層は「意識すべき」とした上で「新聞連載は“間借り”をするものだと思っている。元々読者の方がいらっしゃって、そこにお邪魔する」と自身の考えを語った。新聞連載においては制約もあり、続きを読みたくなるように終わらせることが理想だが、まだその域には達していないと語いう。いざ新聞連載が始まると「無事に終えることが精一杯」などとその難しさを語った。
