天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、東日本大震災の発生から15年にあたり、今日から明日にかけて福島県大熊町の学び舎 ゆめのなどを訪問される。福島県では、今もおよそ2万3000人が県内外に避難しているが、ご一家が復興状況を視察される4つの町は、一部の地域で避難指示が続き、震災前に比べて特に居住人口が減っている。ご一家の訪問は、いずれの町も初めてで、避難先から帰還した人や、震災後に新たに移住した人たちと懇談されることにしている。ご一家は、先月25日から岩手県と宮城県を訪問予定だったが、両陛下に風邪の症状があったため、延期された。
