福島・大熊町から中継。東京電力福島第一原発では一進一退の廃炉作業が続いている。福島第一原発の1~3号機には約880tのデブリがあるとされていて、その取り出しこそが廃炉の本丸で最難関の作業と言われている。2号機ではこれまでに2回の試験的な取り出しが行われ、約0.9gのデブリが取り出されている。本格的な取り出しは3号機で始まる計画だが、取り出し時期が2037年以降へと先送りされている。廃炉への見通しは険しいものとなっている。
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