憲法改正をめぐり野党との考えの違いが浮き彫りになってきた。きのう衆議院で憲法審査会が開かれ、災害時に国会議員の任期延長が可能になる「緊急事態条項」の創設をめぐる集中討議が行われた。自民党は国政選挙の実施が困難な場合の延長幅について「1年程度は必要」という考えを明らかにした。中道改革連合は、衆議院の機能を参議院が一時的に代替する規定がすでにあるため、「参議院も含めた合意形成が必要」だと主張した。
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