日銀の植田総裁はきょう、アメリカ司法省の捜査対象となったFRB(連邦準備制度理事会)のパウエル議長に対する各国中央銀行の支持声明に参加しなかった理由について、「アメリカの内政に絡む事項で参加しないことが適当と判断した」と述べた。支持声明をめぐっては、ECB(ヨーロッパ中央銀行)やイギリス・韓国などの中央銀行総裁がパウエル議長と連帯するとしている。植田総裁は「中央銀行の独立性確保は、物価の安定に重要である」とも述べた。
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