スタジオに細田守監督を迎え、作品の魅力を紹介した。サマーウォーズはインターネット上の仮想空間“OZ”、バケモノの子はバケモノたちが住む世界“渋天街”など、細田作品には異世界が登場する。リアルを追求するためにロケハンをしまくるという。バケモノの子は現実世界の渋谷とバケモノが住む渋谷を対比で表現した。壁の落書きや街ゆく人々の雰囲気まで忠実に再現。竜とそばかすの姫では高知県の街並みを細かく描き込んだ。現実をリアルに描くことで異世界もどこかにありそうと思わせている。バケモノの子では長崎県にある不思議な場所「片島魚雷発射試験場跡」をモチーフにすることで異世界にリアリティーを出した。
