宮城県名取市から中継。震災当時、名取市閖上地区は約9mの津波に襲われ、ほとんどが流され人口の約1割、754人が犠牲になった。名取市は土地を5m嵩上げして閖上を再び人が住める町へと作り変えた。市全体では震災前よりも人口が増え、閖上地区でも震災で一時的に人口が0になったが、今は3000人以上が暮らしている。住民に安心感をもたらしているのが2017年にできた災害公営住宅。災害避難ビルも兼ねている。広場にあるベンチの板を外すとかまどになり、災害時は炊き出しをすることができる。
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