70%を超える支持率(NNN・読売新聞12月世論調査)を維持して新しい年を迎える高市総理。高市総理は強い経済に向けた政策実現に全力を挙げる考え。来年は政権基盤の安定を狙う中、3つの課題に直面する。1つ目は責任ある積極財政と財政規律の両立。経済指標が悪化すれば政権運営にもリスクとなるとの懸念の声が出ている。市場からの信任を得られるかが課題。2つ目は冷え込む日中関係。日米首脳会談で強固な日米関係を確認し、日米は一枚岩と中国に向けてアピールし日中関係の改善に向けた道筋を探れるかがカギ。3つ目は衆議院の解散総選挙のタイミング。高市総理には決断力と前進力が問われることになる。
