中東情勢の緊迫化を受け、石油化学製品の原料となるナフサの安定供給への懸念が広がる中、高市総理大臣はきのう、自身のXで「少なくとも国内需要4カ月分を確保している」と説明した。内訳は調達済みの輸入ナフサと国内で精製した合計2カ月分に加え、ポリエチレンなどナフサからつくる中間段階の化学製品の在庫2カ月分だという。また、中東以外からのナフサの輸入量を倍増することなどによって、在庫期間は「半年以上に延びる」との見通しを示している。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.