1979年、保守党の党首としてサッチャーが初めて挑む総選挙の直前に盟友のエアリー・ニーブが爆破テロで命を落とした。1979年はイギリス最悪の混乱期で、ストライキが様々な業種に広がり、葬儀業者までもが仕事をボイコットして遺体を埋葬できないという事態にまで発展した。サッチャーはこの年の5月に英国史上初の女性首相に就任した。このニュースを報じたソビエト連邦の機関紙は、皮肉と警戒を込めて「鉄の女」と評した。
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