レイズ ザ フラッグの中村CEOは視力を使わずに空間を認識できるデバイスを使っていると述べる。壁に近づくと耳元の振動の感覚が短くなり接近すると音が変わる。秘密は額についている2つのレンズで距離を算出する。赤外線照射機も搭載し暗やみでも対応可能。横にも首を振ることで物を見つけ出すこともできる。AI機能もある。2017年から開発。視覚に障がいがある樋口さんはその開発に協力している1人。白杖だけでは把握できないせり出した障害物を回避できるようになる。視覚障害者は約27万人。会社ではこのデバイスを使用して就業を見据えた実証実験を行うなど来年春ごろの発売を目指し開発を急ぐ。中村氏は社会参加したいのにできない。サポートがないとできない。そういう人が1人で輝ける、就きたい職業に就ける。そういった喜ぶ姿をみるのが僕たちの夢、何としてもかなえたいと述べる。
