迎えた2026全日本ジュニアスキー選手権ビッグエア決勝。3本滑り得点の高い2本の合計点で順位を決める。大睦くんの作戦は1・2本目は得意のキャブ1260などで手堅く得点して3本目は大技キャブ1440挑戦。しかし、この日は大雪。まだ雪が固まっておらずスピードがでづらいコンディション。ほかの選手よりも体格的に小さい渡邉選手にとっては厳しい環境。渡邉選手の1本目11.67。2本の合計点数で順位が決まるため次のジャンプで高得点が出なければ上位は厳しい状況に。対するライバル北山選手の1本目。キャブ1260を決め90.33の高得点。渡邉選手の2本目は55.00。3本目も着地に失敗し15.00。一方、スイッチバックサイド1080を決め75.00。最終結果は渡邉選手が10位、北山選手は3位。渡邉選手の母は「いままで勝ち続けすぎていた。これを糧にしてくれたら」などコメント。渡邉選手はそんな母に対して「普通のお母さんじゃやってくれないことをこれまで7年くらい続けてきてくれた。感謝している」とコメント。
