スノーボードエア界のミラモン渡邉大睦くんの練習に密着、大会3日前のこの日は実家愛知県から車で4時間の試合会場と同じ長野県のスキー場へ。休日の練習は朝8時から15時まで、大会直前のため大会と同じジャンプ台で練習を行った。ビッグエアは3本滑り回転方向の異なる点数の高い2本のジャンプの高さ・飛距離、着地の精度などで得点の合計で競う。大睦くんの得意なキャブ1260は利き足の右足の前でテイクオフして右方向に3回転藩する技で利き足が前の技は難易度が高いとされ高得点を狙える。磨き続けた現在では5回転半のキャブ1800を習得、回転数はジャンプ台の高さや雪質によって試合ごとに調整しているという。練習をしているスキー場を管理している渡部さんの別宅で白馬周辺での練習では2DKキッチン風呂がある家を貸してもらっている。母桃子さんは食事後に愛知・みよし市まで帰宅、女手ひとつで支える母は愛知で会社員をしているがシーズン中毎日雪山で練習する息子のため車で片道4時間を送り届け1週間後に迎えにくる生活を続けている。この生活は小学4年生からで1人ぐらしや大怪我が心配だったが健康のため簡単に食べられる物を作り置き、スキーを続けるには経済的な負担も大きいため節約のため下道で5時間半運転している。大睦くんは朝5時に起床し体の使い方など約30種類のトレーニングを1時間かけて行ってその後母が用意した食材で料理し朝食、昼食は自分で作って洗い物をして7時半ごろ練習に向かう。練習後は道具のメンテナンスや家事なども全て行っている。
負けられない全日本ジュニアスキー選手権 ビッグエアを迎えた。ジャンプ2本で点数が高いジャンプで予選41名から上位12名が進出する。ライバルの中学3年北山博仁選手も出場、お互いと友でライバルだと話していた。大睦くんは1本目キャブ1260を狙ったが乱れ55.33、北山選手はキャブ1260を狙いミスがあり34.67だった。2本目では成功し84、北山選手も2本目を決め82点、最終結果は大睦くん4位北山選手5位で決勝進出となった。
負けられない全日本ジュニアスキー選手権 ビッグエアを迎えた。ジャンプ2本で点数が高いジャンプで予選41名から上位12名が進出する。ライバルの中学3年北山博仁選手も出場、お互いと友でライバルだと話していた。大睦くんは1本目キャブ1260を狙ったが乱れ55.33、北山選手はキャブ1260を狙いミスがあり34.67だった。2本目では成功し84、北山選手も2本目を決め82点、最終結果は大睦くん4位北山選手5位で決勝進出となった。
