佐渡島にある金北山を紹介。鎌倉時代に創建された大慶寺の僧侶・近藤さんが今回のガイドだ。大慶寺から車で登山口に向かい、縦池の清水やブナ林、神子岩を通りながら山頂を目指す。登山口から歩き始めるとすぐに淡いブルーが綺麗なエゾアジサイを発見。その後縦池の清水に到着し、サワガニを観察。登り始めて1時間半で、ブナ林へ。段々坂道も急になってきているが、ブナ林は空間が開けて感じられて綺麗だと近藤さんは話していた。森を抜けると神子岩に着く。足元にはミヤコグサなどの小さな花々が咲いていた。ミヤコグサはヒヨコのようにも見えるので佐渡ではヒヨコグサとも呼ばれていたそう。頂上へ向かう道では、エゾノヨツバムグラやギンリョウソウ、コケイランなどを発見。ギンリョウソウは光合成をしていないので白いのだそう。佐渡は花の島と呼ばれ、1500種以上の植物が自生しているのだという。佐渡島には大型動物が生息していないので、食害がほとんどないことなどがその理由だ。そしてついに頂上へ。佐渡島の南側が一望出来た。佐渡島の観光客は増加傾向だという。
住所: 新潟県佐渡市北新保乙1110
