神奈川県茅ヶ崎市にある神輿・提灯工房 茅ヶ崎 神輿康。その代表が語る影響とは。神輿のメンテナンスに使う漆の溶剤や金の装飾のコーティング剤、また提灯の塗料などナフサ由来の材料が高騰。こちらの工房では、この2~3ヵ月で原材料の仕入れ値は約30%上昇。そのため、修理費を15~20%ほど値上げしたという。こうした中、アメリカとイランが戦闘終結に向けた覚書に署名する見通しになるなど急展開。この動きを見て、茅ヶ崎 神輿康の代表は「期待している。以前のように戻ってくれることが一番。いつのなるのかなというところ」などコメント。アメリカとイランの覚書についてG7の首脳は17日「トランプ大統領の強力なリーダーシップの下での合意を歓迎」とした上で「イランの核兵器保有を防ぐ、歴史的機会を提供した」と評価する声明を共同で発表。中東メディアが報じた覚書の草案には署名直後にアメリカが会場封鎖を解除し、イランもホルムズ海峡を開放し機雷除去などを行うなどして30日以内にホルムズ海峡を通航する船舶の数を戦闘前の水準に回復させるとしている。アメリカとイランは19日スイスで覚書の署名式を行う予定で最終的な文面などの調整が進められているとみられる。
