中東情勢の緊張緩和期待が高まり原油高への警戒感が後退し、株式に買い戻しの動きが広がった。ダウは1100ドルを超える上昇となった。アメリカ・トランプ大統領が「ホルムズ海峡が封鎖されたままでもイランでの軍事作戦を終える用意がある」と側近に伝えたとアメリカメディアが報じたことを受け原油相場が下落、これを背景に株式相場は取引開始から買われた。さらにイラン大統領が戦闘終結に向けて前向きな姿勢を示したと伝えられ、相場は上げ幅を一気に拡大した。エヌビディアからの出資が明らかになった通信半導体・マーベルテクノロジーが12%急進するなどAI関連銘柄が相場を牽引した。
