きのう「バンキシャ!」はフィリピン・マニラ近郊へ。午前7時前、公園に無数のバイクが止まっていた。この日はバイクを使ったタクシーのドライバーへ現金給付が行われていた。支給額は1人約1万3000円。原油の約98%を中東に依存するフィリピン(フィリピンエネルギー省長官会見より)。国家備蓄は約45日分。政府はエネルギー非常事態を宣言。燃料高騰の影響で街にも変化が起きていた。節約のため自転車を使う人が増えている。アジア各国で原油不足への懸念が広がっている。国家備蓄が107日分のタイ(ロイター通信)。政府は冷房の温度を高めに設定するよう呼びかけている。備蓄が約208日分の韓国。政府は照明をLEDに買い替えることやシャワーの使用時間を減らすなどSNSで対策を発信。
きょう午後2時半ごろ、愛媛県の製油所にホルムズ海峡を通らないルートで初めて中東からの原油が到着。今後調達先を広げる必要がある。桃山学院大学教授・小嶌正稔は「タンカーは1日約7000万円のお金がかかる。20日で14億円。運賃が上がり、保険料が上がり、原油の上昇をさらに増幅させていくことになる」などと話した。
きょう午後2時半ごろ、愛媛県の製油所にホルムズ海峡を通らないルートで初めて中東からの原油が到着。今後調達先を広げる必要がある。桃山学院大学教授・小嶌正稔は「タンカーは1日約7000万円のお金がかかる。20日で14億円。運賃が上がり、保険料が上がり、原油の上昇をさらに増幅させていくことになる」などと話した。
