緊迫しているアメリカ・イラン情勢について、山川龍雄は「両国の主張にかなり隔たりがある。今回なんらかの合意が生まれないと、トランプ政権が軍事行動に踏み切る可能性が高まると思う。今でも軍事行動を取ろうと思えばいつでもできる状態にあり、過去最大級の圧力をかけている。一方イランの革命防衛隊がホルムズ海峡で軍事演習を繰り返しており、ロシアも参加している。ホルムズ海峡は原油や天然ガスを海上ルートで運ぶ際の要衝であり、年初よりWTI原油価格がじりじりと上がっている。しかしホルムズ海峡が封鎖されたら、こんなものでは済まない」などと語った。
