- 出演者
- 川口由梨香 横川浩士
オープニング映像。
アメリカとイランの協議が合意に至らなかったことを受けて、アメリカのトランプ大統領はイランの港に出入りする船舶に対しアメリカ軍による封鎖措置を始めたと明らかにした。弾丸は外国の軍による、いかなる干渉や侵略も許さないと強く反発し、ホルムズ海峡ををめぐる緊張が再び高まっている。
アメリカがイランの港に出入りする船舶に対する封鎖措置を始めた。今回の措置のアメリカ側の狙いの1つはイランの資金源、すなわち原油の輸出と通航料を絶つことと考えられている。イランは軍事作戦が始まった後も原油の輸出を続けている。また、イランは通航料を徴収することで船舶の通航を認めていると報じられている。アメリカ側はイランと行き来する船舶に対象を絞っている。また、トランプ大統領はSNSに「イランに通航料を払ったすべての船舶を捜索し阻止するよう海軍に指示した」と投稿。この異例とも言える措置の背景には戦闘の終結に向けた協議でアメリカとイランのどちらがより優位に立てるかという駆け引きがあるとみられている。ニューヨーク・タイムズはイランの新指導部とトランプ大統領のどちらがより大きな経済的な苦痛に耐えられるかという試練になると指摘。
トランプ大統領が表明したイランの港を出入りする船舶を対象にした封鎖措置について、イギリスBBCはアメリカ軍がベネズエラ沖で行った措置と同じように特定の船を対象に拿捕し、積み荷を押収することになるという退役軍人の分析を伝えている。
アメリカ軍による海上封鎖によってイラン産原油の輸出や原油価格がどうなるのか世界は注視している。カタール・アルジャジーラはイラン産原油が世界市場に出回らなくなることで最も影響を受けるのは中国だとした上で、今後の展開次第で原油価格のさらなる上昇も予想されるという専門家の見方を伝えている。
アメリカとイランの協議が合意に至らなかったことでペルシャ湾内に停泊しているタンカーや貨物船は引き続き待機を強いられている。アメリカとイスラエルがイランへの軍事作戦を開始して約1か月半。韓国・KBSはストレスが大きくなっているという船員の声や、船員たちは人質同然だという組合の委員長の声を伝えている。
アメリカ軍の封鎖措置について中国外務省の報道官はきのうの記者会見で「この問題を解決する道は1日も早い戦闘の終結で、各国は冷静さを自制を保つべきだ」と述べた。中国は世界最大の原油の輸入国でイランが輸出する原油の多くを輸入してきたと指摘されている。
トランプ大統領がSNSに投稿した画像が波紋を呼んでいる。既に削除されているが自身をイエスキリストに似せたものだとして、支持基盤のキリスト教保守派の一部からも批判の声があがった。また、トランプ大統領はイラン情勢をめぐる大統領の姿勢を批判しているローマ教皇レオ14世について「弱腰だ」などと非難し、レオ14世が公に反論する事態になっている。
トランプ大統領とローマ教皇レオ14世が批判し合っている。背景にあるのがレオ14世がイラン情勢をめぐってトランプ大統領の姿勢を批判していることがあげられる。レオ14世はトランプ大統領が「今夜、文明が丸ごと滅ぶ」などとイランに対する激しい攻撃を示唆したことについて、イランに対する脅しは到底容認できないと強く非難するなど、戦闘の早期終結を繰り返し訴えている。これに対しトランプ大統領はSNSへの投稿でレオ14世について、イランの核兵器保有を容認しているなどと一方的に主張し、「弱腰だ」と非難した。この発言に対してはトランプ大統領と親密な関係を築いてきたイタリアのメローニ首相も容認できないとする声明を発表し、トランプ大統領を批判する事態となっている。トランプ大統領がSNSに投稿した画像は自身をイエスキリストに似せたものだとして、支持基盤のキリスト教保守派の一部からも批判の声があがった。
イスラエル軍と隣国レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラとの戦闘が続く中、イスラエルとレバノンの両政府は14日、アメリカの首都ワシントンで戦闘の停止に向けた会合を開く予定。これを前にフランスドゥはイスラエル軍がレバノン南部の村に爆弾を設置し、村全体を破壊したとされる映像を報じ、戦争犯罪の疑いがあるとする国際人権団体の見解を伝えている。
ガソリン価格の上昇に各国は対応を迫られているが、ベトナム政府はガソリンに課していた税金を0にする措置を6月末まで延長することを決めた。燃料価格が下がることで移動・運送コストや生活必需品の価格も下がることが期待される。更にインフレの抑制、経済バランスの安定に寄与することが期待される。
人が担ってきた作業に進出するロボット。韓国では街中の飲食店でもロボットが料理するところがでてきている。韓国KBSのニュースを紹介。この韓国料理専門店では客が集中する2時間およそ100人分をヒト1人とロボットがこなしている。こうした料理をするロボットが登場する中、ある採用サイトではこの3年間一般飲食店などの求人広告が徐々に減少している。ヒトの居場所は少しずくなくなっている。
台湾の国立故宮博物院前から中継。国立故宮博物院は清朝の宮廷から受け継がれた70万点ものコレクションを所蔵。一つ一つじっくり鑑賞すると1日ではとても見尽くせないほどの規模となっている。東部花蓮はおととし4月に起きた地震で多数の犠牲が出るなど、大きな被害を受けた。食品メーカーCEOの頼佳柔さんは博物院の収蔵品をモチーフにしたコラボ商品を開発することで復興につなげていこうとしている。花蓮の特産品を通じて被災した地元を元気にできないか、そのとき参加した故宮博物院のプロジェクトに参加。この日花蓮の7つの企業が故宮博物院と協力して開発した新商品を発表した。故宮博物院は今後も花蓮の復興に寄り添っていくことを被災した人たちに直接伝えた。
北朝鮮が核開発を一段と進める姿勢を鮮明にする中、ウランの生産活動を活発化させていることが衛星写真で捉えられたと韓国KBSが伝え、生産ラインが可動しているもようだとしている。新たなウラン濃縮施設では電力網や遠心分離機の設置も進んでいることが確認されていて、稼働が始まれば高濃縮ウランの生産能力は2倍近くになるとみられている。
タイで伝統の水かけ祭り「ソンクラーン」が始まった。ソンクラーンはその独自の文化が認められ、3年前ユネスコの無形文化遺産に登録されていて、今年も多くの観光客が参加し熱狂的な盛り上がりとなった。かつてラーンナー王朝が栄えたチェンマイでは独特な旧正月のお祝いが行われており、伝統衣装に身を包んだ女性が優雅に伝統的な傘をさしながら自転車に乗って通りを走行する美人コンテストが開催された。その後、チェンマイ旧市街で最も大きな仏教寺院であるワット・プラシンに祀られているシヒン仏像が特別な台に載せられ市内を巡る儀式が行われた。タイ・バンコクでは今週、最高気温が40℃に迫る日が続いているという。
中国の長江、いわゆる揚子江流域に生息するヨウスコウワニがようやく冬眠から目覚めた。上海ではこの春、寒暖の変化が激しく、目覚めの時期がこの5年で最も遅くなった。この公園では2007年にヨウスコウワニを試験的に放し、全国でも数少ない野生のワニを観察できる。去年9月現在、55頭の生息が確認されている。
ニューヨークにあるブライアントパークに連日数十人が集まり、アメリカヤマシギという渡り鳥のダンスを見守っている。鳥類学者によると、主に採餌行動で感覚的な動きで周囲を見回しているという。
「歴史探偵」の番組宣伝。
「ひむバス!」の番組宣伝。
「新プロジェクトX〜挑戦者たち〜」の番組宣伝。
