- 出演者
- 横澤夏子 せいや(霜降り明星) 綾瀬ことり(Rain Tree)
オープニング映像が流れた。
今回は女子ソフトボール界のミラモン ルーウィス梨々亜さん(17)に密着した。ポジションはキャッチャーで、宇津木麗華日本代表監督も注目する逸材。梨々亜さんはアメリカ人の父と日本人の父の間に生まれ、小学1年生で少年野球チームに入団した。中学生からはソフトボールに転身し、中学3年生では世代の日本代表にも選出され、U-15女子ソフトボールW杯では22打数11安打と大暴れした。夢はオリンピックでの金メダル獲得。現在梨々亜さんが所属するのは全国優勝6回を誇る強豪 佐賀女子高等学校で、特に強力打線で打ち勝つチームを掲げている。これまでの卒業生には東京五輪3試合連続本塁打の藤田倭選手らがいて、梨々亜さんは現在チームの4番を任されている。
ルーウィス梨々亜さんが所属する佐賀女子高校・ソフトボール部は創部77年目の歴史ある部で、全国優も6回やオリンピック金メダリストも輩出している名門。まず梨々亜さんらが行ったのは不安定なタイヤの上に乗って行うティー打撃で、体幹を鍛えて体全体で打てるようにすることが目的だという。他にもバットを方肩の高さで構えて左右に振る手首のトレーニングや、落ち玉に対応できるように高さを変えた2球の同時に打つティー打撃など様々な工夫が施された練習に励んでいる。佐賀女子高校では練習の約8割がバッティングの練習で、打撃重視の練習で東京五輪金メダリストの藤田倭選手ら強打者を多く輩出している。梨々亜さんの武器はスイングスピードで、長打を打ててボールを長く見極められるのが強み。このスイングスピードを生み出しているのが下半身の体幹の強さで、高校球児並みのスイングスピードだという。またチームを盛り上げるムードメーカーとしても活躍していて、明るさの原点は小学生時代の野球チームを卒業した際にチーム監督の祖父から記念品として「笑」という文字が書かれたボールを受け取ったことだという。今回そんな梨々亜さんら佐賀女子高校のソフトボール部が出場するのが春の選抜大会で、1回戦を1-0で突破し、2回戦は梨々亜さんの2塁打などで5-0で勝利した。3回戦は2打席連続ホームランでなどがあり、7-0で勝利した。迎えた準々決勝の相手はインターハイ4度優勝の鹿児島県の強豪 神村学園。去年秋の九州大会の決勝では佐賀女子高校に勝利している。
せいやは「超攻撃特化のチームの試合は面白い」等とコメント。
選抜大会準々決勝の相手は、ここまでの3試合で僅か1失点の世代日本代表ピッチャー梶目莉空投手要する競合の神村学園。膠着状態のまま最終7回裏、佐賀女子の攻撃へ。1アウトランナー1・2塁の場面で4番莉々亜さんが1アウト満塁のチャンスを作るが、ダブルプレーで得点ならず延長線へ。延長線は、ランナーが2塁にいる状態からスタートするタイブレーク方式。10回表は神村学園のスクイズが決まり失点。その裏の打席で、莉々亜さんの打席は痛恨の見逃し三振。初陣はベスト8敗退で幕を閉じた。莉々亜さんは「悔しい気持ちが一番なんですけど、ごめんっていう気持ちもいっぱいです」などと話した。次の目標は、絶対にインターハイ優勝。
せいやは「やっぱ神村学園のピッチャーがすごい」、横澤は「おじいちゃんの教えをしっかり受け継いで守っていて、焦らずああいう雰囲気に持っていけるってチームワークがまたいいと思った」などと話した。
- キーワード
- 神村学園初等部・中等部・高等部
ミラモンGOLDの番組宣伝。
若者支援を行う団体の応援の寄付先「認定NPO法人Learning for All」の紹介。
STARの番組宣伝。
千鳥の鬼レンチャンの番組宣伝。
