- 出演者
- 薬丸裕英 峰竜太 山田五郎 井ノ原快彦 中原みなみ 市川紗椰 三宅裕司
オープニング映像。
お茶の水は明治時代より発展してきた学生街。昭和40年代には、日本のカルチエ・ラタンにせよと大規模な学生運動が起こった。お茶の水は世界屈指の規模をもつ楽器店や、スポーツ用品店街など専門店街が並ぶ。伝統の学生メシから王者のカレーまで、お茶の水は食の層も厚い。御茶ノ水駅周辺にスポットをあてる。
20位、御茶ノ水駅ずっと工事中。JR御茶ノ水駅は、中央線快速や中央・総武線各駅停車が走る利用者が多い駅。ユーザーたちは御茶ノ水駅はずっと工事している疑問があった。JR東日本によると、御茶ノ水駅の特徴ちして、周りに大きな病院があり、病院に行く方々にも安全・安心に利用してもらうために工事に着手しているという。御茶ノ水駅は工事用の作業スペースが設けにくいため、神田川に作業台を設置するなど、工事が長期化していた。
19位、エキュートエディション御茶ノ水。御茶ノ水駅のエキナカにある、ケンエレブンシツは、ミニチュアトイやフィギュアなどが多数集結しているお店。カプセルトイ等の企画販売をしている、ケンエレファントはミニチュアトイは得意分野。すき家の牛丼のミニチュアや、カリモクの家具などのミニチュアを作っている。ケンエレファント本社は2011年、八重洲からお茶の水に移転した。
18位、鳥益。コワモテだけど優しい店主だが、エレベーターが開くと店内が見えて、そのまま閉めて帰られるお客がいるという。相田敏男さんはラッパーとしても活躍していて、サマーソニックやフジロックにも出たことがある。
17位、レトロな喫茶店。レモン画翠が営んでいた喫茶レモンは、1972年のヒット曲「学生街の喫茶店/GARO」のイメージにぴったりと言われていた。学生街お茶の水には、昭和のままの喫茶店がいくつもある。昭和55年創業の古瀬戸珈琲店は、オーナーが愛知県瀬戸市出身。池波正太郎など文豪が通っていた。カウンター席に座れば、ドイツ製のローゼンタールなど、好みのカップを選んで楽しめる。
16位、移動が大変!。お茶の水には、オフィスビルのような高層タワーのキャンパスが、いくつもそびえ立っている。昭和14年に創立した明治大学の現在のメインの学び舎、リバティタワーは校舎高層化の先駆け。明治大学は街に高層校舎が点在していて、グローバルフロントに移動する時間も休み時間ギリギリかかる。日本大学理工学部も街中に校舎があり移動が大変なことも。日大理工学部で気をつけることがあるという。1年生が船橋キャンパスで、2年生から駿河台キャンパスの学科は、1年生の時に取らないといけない単位を落とすと、2年生以降に船橋キャンパスに戻って単位を取らないといけなくなり、日大生は「船バック」を恐れていた。
三宅裕司は隣の神田神保町生まれ。明大の3~4年生の時にお茶の水に通っていた。市川紗椰も神田神保町に住んでいた時に、お茶の水に行っていて地形が楽しいなどと話した。
15位はワテラス。2013年に開業した複合施設。アネックス棟の14階と15階には全36室の学生マンションがあり、お茶の水界隈のキャンパスに通う学生が多く住んでいる。バルコニーからは大手町の夜景が見える。千代田区の同物件の相場は約15万円だがこちらの家賃は管理費込みで78000円。若い世代が住んでいないことを危惧した地元の町会や不動産会社がプロジェクトをスタート。地域の様々なイベントに参加することが居住の条件になっている。
14位は学食。明治大学リバティタワーの17階にあるスカイラウンジ暁、東京科学大学のグリルセインツを紹介。どちらも一般の利用が可能となっている。
13位は聖橋。関東大震災の復興事業の一環として建てられた。湯島聖堂とニコライ堂を結ぶことから名付けられた。丸ノ内線、中央線、総武線の3線が重なる場所としても有名。
12位はキッチンカロリー。名物はカロリー焼き。御茶ノ水駅のすぐそばには支店もあり、カロリー焼きにハンバーグとカラアゲがのったメガ盛りなどもメニューも用意されている。
11位は音楽の街。御茶ノ水駅前は世界屈指の楽器店街。ジャズクラブNARUは1969年創業。国内外数々のレジェンドがステージに立ってきた。またお茶の水に5店舗を構えるのがディスクユニオン。1967年お茶の水に1号店をオープンし お茶の水駅前店は都内最大の売場面積を誇る。またジャズオリンパス!は2024年5月に閉店したが昨年11月に復活した。
お隣の神保町が本の町ということもあり、お茶の水には出版関係の会社が多く集まっている。かえで通り沿いのビルに入っているのはJRグループの関連会社である「交通新聞社」。旅や交通に関する出版物が中心。「アド街メモリアルブック」の編集も手掛けた。人気月刊誌「散歩の達人」は今年30周年を迎え、本日3月21日に特別号を発売。編集長は「創刊した30年前は(他社は)新しいオシャレなスポットなどを紹介していた。それに対して私たちは創刊した頃に「路地裏の誘惑」という特集をやっていた。昔からあるものを紹介していたのが今は逆にスポットを浴びていて、今までやってきた事が間違っていなかった」と話した。そして時刻表の編集部は大きなダイヤ改正のある3月に向け大忙しだった。時刻表は改正後以外にも毎月発売されている。その理由は臨時列車の運行などでダイヤが微妙に変わるため。そんな時刻表の編集作業で最も神経を使うというのが校正。細かい文字に定規を当てながら誤りがないかどうか一つ一つ確認。編集部の横に気になる部屋が。時刻表の心臓部みたいな部屋でデータベースなどが全て入っており、時刻表の編集部員しか入れず社長も入ることが出来ないとのこと。
とんかつ「ポンチ軒」はミシュランガイド東京に10年連続掲載。柔らかな肉質の国産豚を分厚くカットし、コーン油&ごま油のブレンドで食感よく揚げた「特ロースとんかつ」が一番人気。ゲランド塩で頂けば肉の甘みをより感じられる。ラーメン通の間でも話題なのが「つけそば 神田 勝本」。かつて京都の全日空ホテルでフレンチの総料理長を務めていたという異色の経歴を持つ店主の松村さん。つけ麺のスープは煮干しと鶏の旨味が溶け込んだ醤油味。麺は2種類の合盛り。平打ち麺と細麺は別々に食べても混ぜて食べても良し。
8位「スポーツ用品店」。通に知られるのが駿河台下交差点に面する神田ブーツ研究。スキーのインナーブーツのカスタムや修理などを行っている。インナーブーツに発泡ウレタンを注入し、足の形に合わせてフィットさせるフォーミングが代表・阿部さんの見せどころ。
「神田カレーグランプリ」の開催場所の近くにはカレーの名店が7軒も集結している。昨年の神田カレーグランプリで優勝した「鴻」では、黒毛和牛を使った2種のキーマカレーが楽しめる。また2016年にオープンした「ビストロべっぴん舎」は神田カレーグランプリでマイスター賞を4年連続で受賞。20種類以上の薬膳スパイスを使ったカレーが名物で、胃がもたれず後味スッキリとのこと。
明治大学のすぐ西にある「豊島屋本店」は慶長元年に創業した東京最古の酒店。神田神社と明治神宮に御神酒を唯一奉納している。元禄15年創業の「笹巻けぬきすし」は現存する東京最古の寿司店と言われている。毛抜きで魚の小骨を抜いていたことが名前の由来で、戦国武将が戦場で食べていた笹巻の握り飯がヒントになったという。2種類の酢に数日漬けて作る寿司は300年以上変わらぬ味わいとのこと。
