- 出演者
- 藤村幸司 赤星憲広 宮根誠司 蓬莱大介 西山耕平 楠紗友里 小西美穂 西尾桃
オープニング映像。
東京の開花予想は明日。広島は20日、長崎、横浜は22日。東京の最高気温は17度近くとなったが、広島は10度を切った。各地名所の桜予想。千鳥ヶ淵緑道は29日が満開か。
気象情報を伝えた。
大阪・東大阪市から中継。市街地にシカがいる。少なくとも3日前から目撃されていている。生駒山にはシカは生息しておらず、奈良公園から約19キロ移動してきたのではないかとみられる。東大阪市は保護すると有害動物として殺処分を検討しなければならないため見守りたいとしている。
きょうは家族に迫る危機SP。養子縁組問題、実家じまいの実態など、空き家問題などについて。
養子縁組とは、血縁関係のない子どもとの間に法律上の親子関係を作る制度。60代の女性は89歳の父親がいたが認知症となり女性が成年後見人となり財産を守ってきた。父親は一人暮らしを望み、女性は家に通い身の回りの世話をしていた。ある日、役所から書類が届いた。父親が知人男性と知らぬ間に養子縁組をしていたという内容。父親は身に覚えがないという。父は元機材メーカーの社長で知人男性とは仕事を通じて数年前に知り合い、家を訪れていた。父親の懐に入り込み、認知症は軽度であるという医師の診断書をとっていた。さらに、区役所に連れていき登録印鑑を変えさせていた。変更した印鑑で養子縁組の書類を作成し、勝手に届け出ていた。変更した印鑑を使い父親名義で3000万円を借り入れ、父親の会社の株式を譲渡する契約書まで作成していた。女性から相談を受けた木戸弁護士は養子縁組のハードルの低さを指摘。
- キーワード
- 認知症
高齢者の一人暮らし増加傾向にある。高齢化リユは29.4%、高齢者のいる世帯は全世帯の50.6%。60代女性には一人暮らしをしている59歳の父親がいて、父親が亡くなる2年前に75歳の知人男性と養子縁組を結んでいた。父親は養子縁組の1年前に認知症と診断されていて、女性は父の財産を守るために成年後見人になっていた。2024年度、養子縁組の届け出数は約5万4000件。知人男性は父親の実印を勝手に変更し、3000万円を借り入れしていた。さらに父親の会社の株式を譲渡する契約書を作成していた。父親は養子縁組をしたことはないと否定。女性は養子縁組の無効を求めて提訴した、父親の認知症は重度で経緯に強い疑問が残る、娘が日常生活をサポートしているので知人男性と親子関係を作る必要性が認められない、財産狙いがあったと指摘せざるを得ないとして養子縁組は無効となった。80歳女性は法定相続人がおらず、持病が悪化して入院。隣人が見舞いに来たり退院後も身の回りの世話をしていたが、直接交流がない隣人の娘と養子縁組をしていたという事例もある。2人に交流はなく親子関係築く意思がなく財産目的だった、80代女性の意思を欠くと判断され、養子縁組は無効となった。高齢者の養子縁組、悪用されないためには、養子縁組の届け出からは分からない本人の当時の意思の有無をどう証明するかが一番の壁、亀井弁護士は不受理の届け出ができ、仮に養子縁組がされても市役所は手続きを中止し、親族らは本人の意思などを確認することが可能だという。
整理収納コンサルタントの須藤昌子は3年前に夫の両親の実家じまいを経験した。義理の両親は80代で6LDKの一軒家で悠々自適な年金暮らしをしていた。須藤さん夫婦は月に2度ほど実家を訪れていた。2人の生活で高齢による衰えを感じ、訪問介護の利用を勧めたが断られた。須藤さん夫婦は高齢者施設に入ることを提案したが強く抵抗された。根気強く説得をして約2か月後に納得してくれた。実家売却のために実家の片付けを開始したが、想像以上にものが多く毎日のように実家に通うことになった。
- キーワード
- PIXTA
整理収納コンサルタントの須藤昌子は3年前に夫の両親の実家じまいを経験した。実家じまいとは、親の施設入居や死去により所持品を整理したり、家屋を処分したりすること須藤さんの義の両親は年金暮らしで6LDKの持ち家、認知症などの病気はなし。3年ほど前から高齢による衰えを感じるようになり、実家じまいを促すも、訪問介護はヒ拒否、老人ホームの入居も拒否、何度も話し合いって説得して施設に入居することになった。
整理収納コンサルタントの須藤昌子は3年前に夫の両親の実家じまいを経験した。収納ケースには買いだめした電球や洗剤、床下収納時には未使用の調理器具、押入れには大量の懐中電灯やハンガーなど、貴重品は点在していた。片付けには4か月かかり、処分には約35万円かかった。実家じまいの備えとして、あらかじめ資産や利用中のサービス、貴重品などの保管場所を供給すること、定期的に不要なものを処分することが大事だとした。
大阪市の映像のあと気象情報を伝えた。
- キーワード
- 大阪市(大阪)
花粉爆発について。花粉爆発とは花粉の表面に黄砂などが付着し傷ついたところから水分が入って膨張し爆発する現象。爆発すると粒子が細かくなって気管支や肺などに入り込んでしまう。弱い雨の降り始めが特に要注意とのこと。
気象情報を伝えた。
全国の気象情報を伝えた。
