- 出演者
- 東貴博 清水ミチコ 所ジョージ 児嶋一哉(アンジャッシュ) 高木雄也(Hey!Say!JUMP) 冨田有紀 竹財輝之助 大園玲(櫻坂46)
オープニング映像。
所さんが「これ放送されてますから」とコメント。
広島・草津漁港のスゴ技漁師・岡野さん。漁に使うのは鉄砲と呼ばれる長い棒。棒の先には二股に別れたスチール製の棒がついていて、付け根にはゴムチューブがついている。牡蠣イカダに立ち、隙間から魚の模型をつるしおびき寄せる。
広島の漁師 岡野真悟さんは先が二股に分かれた鉄砲という道具を使用し、牡蠣イカダの上から水中を見て魚に向かって鉄砲を発射して捕る。魚は二股に分かれた金属の間に挟まった状態で捕獲する。牡蠣イカダの近くには微生物や小魚が多く集まり、それをエサにする魚も集まってくるためそうした魚をターゲットに漁を行う。この漁では魚を傷つけず生け捕りにするため魚にストレスをかけにくく、より状態の良い魚が捕れるという。今回は12匹のウマヅラハギを生け捕りにした。
続いて出会ったのは佐賀県・太良町の一撃必殺のスゴ技漁師、大鋸長陽さん。漁のスタイルは腰に大きな負担がかかるというもので、まずは沖合で獲物を見つけたらエンジンを切り、音に敏感な獲物が逃げないように手漕ぎで接近する。
大鋸さんはハンマー投げの要領で網を獲物がいる地点に投げ、すかさず引き上げることで捕獲していた。獲物はコハダで、投げる際にかなりの負担が腰にかかるため予防のために腰にコルセットを巻いている。網は重さ約11kgで、1投でコハダ約40kgが捕れるという。投網は揺れる船の上から思い網を一気に投げるため高い技術と経験が必要で、人によっては習得まで10年以上かかる人もいるという。今回ターゲットにしたコハダは人肌の温度でも身が痛むほど繊細な魚で、なるべく手で触らないようにするため投網に拘っているという。
今回の遠距離通学生は柏木勇駕。南池袋で待ち合わせし午後5時45分に帰宅開始。池袋駅から山手線で渋谷駅へ。6時23分、続いて田園都市線で二子玉川駅へ。駅から徒歩7分で姉夫婦が住むの家に到着。帰りが遅い時は姉の家で夕食を食べさせてもらっている。夕食後、午後8時16分に田園都市線で長津田駅へ。8時48分、JR横浜線で新横浜駅へ。9時9分、東海道新幹線で三島駅へ。10時16分に東海道本線で片浜駅へ。片浜駅が最寄り駅で、定期代は3ヶ月で19万2030円で全て両親が負担してくれている。駅から自転車で10分、午後10時45分に自宅に到着。移動だけで片道2時間30分の遠距離通学。
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- アオリイカホタルイカ三島駅中央林間駅二子玉川駅井の頭線南池袋(東京)品川駅大井町駅大和市(神奈川)小田原駅山手線川崎市(神奈川)新宿駅新横浜駅東京メトロ半蔵門線東京メトロ銀座線東急大井町線東急新横浜線東急東横線東急田園都市線東海道新幹線東海道本線東神奈川駅横浜市営地下鉄ブルーライン横浜線横浜駅池袋駅渋谷駅溝の口駅熱海(静岡)片浜駅相鉄新横浜線長津田駅静岡県静岡駅韓国
翌日は午前7時7分に出発。この日は雨のため父の車で駅へと向かい、自宅から2時間30分かけ池袋駅へ。駅から徒歩7分で到着したのは東京総合美容専門学校。ヘアスタイリストコースなどの美容を学べる学校で、今年から韓国語と美容を一度に学べる韓国ビューティーコースが新設された。卒業後には韓国の大学に編入することも可能で、勇駕は親がエステサロンを元々やっていた事から、将来的には韓国に留学して美容ブランドなどを立ち上げたいという。
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- 東京総合美容専門学校池袋駅片浜駅韓国
地味な作業で誰も気づいてくれないから見てほしい技を紹介する企画。
依頼人は巣鴨地蔵通り商店街にある「原田の耳かき」の三代目・白濱彰朗。原田の耳かきは昭和20年代からとげぬき地蔵尊・高岩寺内で営業を続ける耳かき専門店。客の耳に合わせ焼く20分で最適な一本を製作する。まずスス竹を割る。スス竹は囲炉裏の煙で燻された竹のことで、適度な柔軟性が有り耳かきに最適だという。竹は柔らかくするために煮沸。その後竹を削り、持ち手部分から徐々に細くなるように削る。続いて耳かきにロウを染み込ませ、熱い鉄板に押し当てて曲げる。最後に耳かきをやすりで磨いて形を整えれば完成。
続いて栃木市にある荒木時三商店のほうき職人・荒木由和。店で作られる座敷ほうきは栃木県の伝統工芸品に指定されている。まず座敷ほうきを構成する玉と呼ばれるパーツを作る。使うのはほうきもろもこしで、8本1セットにして赤い糸で束ねる。玉のうち1つは上になる目印のパーツも編み込む。続いてパーツ同士を糸で編み込みながら順番にくっつける。約30分でパーツが1つに。続いて柄竹を入れる。まず中心部分のほうきもろこしをカットし、柄竹を入れる。柄竹が抜けないようほうきもろこしを糸で縛り付け、余った部分をカットする。最後に穂先を閉じるため、木ばさみを使い穂先を均等な厚さに固定し、縫い付けていく。更に穂先を折れにくくするために袋網みにすれば完成。
ほうき職人・荒木由和の地味だけど凄い技を使う一番難しい工程は柄竹入れ。柄竹は実は掃きやすいように斜めに入れているという。
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依頼人は京都にある「近又」の八代目・鵜飼さん。創業1801年で、近江屋又八が始めた薬商人の定宿として創業。四代目の頃から商いを続けている。店には泥棒屋根伝いに走るのをブロックするための竹が屋根の端に取り付けられている。建物内には四代目又八が購入したという富岡鉄斎の屏風などが展示されている。一番贅沢な部屋では日展画家・久保吉郎が描いた襖絵や、主庭を観ることができる。主庭は鞍馬の赤石で鴨川を表現している。昭和3年の天皇即位の際に、出席者をもてなしをするためにこうした豪華な部屋が生まれた。いかちゃんは人生初の京懐石を楽しんだ後、蔵のような場所にある金庫へ。金庫を持つ事が成功者の証として六代目が購入したもの。ダスキンレスキュー・玉置によると金庫は40~50年は経過しているとみられ、現代の大きな金庫にも使われている100万変換ダイヤルだと断定。去年10月の放送で番組史上最高額が出た金庫と似たタイプだという。
金庫開錠作戦スタート。金庫は鍵とダイヤルの二重ロック。0~99の100目盛りで、4つのうち3つの数字を任意に設定できる100万変換ダイヤルだという。玉置は30分程度で開錠。中には耐火金庫の取扱説明書と領収書などが入っていた。祖母の字が書いてあった事から鵜飼は大切にするなどと話した。
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- 鵜飼鯉城雄
続いての依頼人は北海道・函館市にあるLC五稜郭ホテルの小助川支配人。ホテルは2022年4月にオープンしたもの。金庫は43年前に建てられたという別館にあるという。以前は別のホテルだったが、3年前に売り出され、支配人が所属する会社が買い取って別館として運営している。施設内には建物と一緒に引き継いだアンティークなど約50点が展示されている。開かずの金庫は入口に設置されており、縦126cm、横83cmの鍵とダイヤルで開ける仕組み。金庫も同じく引き継いだものだが、開け方や鍵は引き継がれずどのくらい開いていないのかも不明。ダスキンレスキュー・玉置によると大正時代の竹内製造の金庫で、難易度はマックス。入口は客が出入りするため金庫は別の部屋に移動させた。
開かずの金庫開錠作戦スタート。ダイヤルはイロハの文字と間の線を合わせて52目盛り。羽が4枚有り、最後の文字が決まっているが組み合わせは731万通り。初日は開錠できずに6時間で終了。2日目はダイヤルの劣化により羽根が一緒に回っている可能性あるとして、ドリルでダイヤルの下に穴を開け、カメラを差し込んでダイヤルを合わせる作戦に。確認したところ、3枚目と4枚目が劣化で一緒に回っていた。総作業時間12時間で金庫の開錠が完了。中には鉄製の内扉があり、鍵がかかっていたが20分で開錠。
北海道・函館市にあるホテルの開かずの金庫の中身を確認。中には戸棚と重要書類などと書かれた4つの引き出しがあり、戸棚には更に4つの引き出しがあった。中を全て確認したところ、小熊幸一郎の印鑑、クリップと封筒の玉紐が見つかった。小熊幸一郎は経済界で活躍し、函館の発展に貢献した大物で、ホテルとの関連は不明。
