- 出演者
- 有働由美子 片岡信和 千々岩森生 下村彩里 武隈光希
宮崎県西都市で撮影された夜桜の映像を紹介した。宮崎県の西都原古墳群は「神話の時代の桜の女神が眠る」と伝わる。約30万本の菜の花の先には、約2千本の桜の木がある。「鬼の窟」と呼ばれる古墳は、コノハナサクヤヒメに求婚した鬼が一夜にしてつくったとの伝説が残されている。
中東産の原油を積んだタンカーがホルムズ海峡を通らない代替ルートを航行して東京湾に到着した。経済産業省によると、代替ルートを通って調達した中東産の原油は5月以降、本格的に届く見通し。
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北大路欣也さんは凄まじい存在感、凄まじいエピソードで圧倒されっぱなしだった。
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北大路欣也さんに話を聞く。ソフトバンクのCMの白い犬のお父さんの声をやっている。ある時はコミカルに、ある時は圧倒的な存在感を放つ。今年で芸能人生70年目を迎えたレジェンド、俳優・北大路欣也さん83歳。1943年京都市生まれ。13歳の時、「父子鷹」で俳優デビュー。共演したのは市川右太衛門さん。戦前から時代劇のトップスターとして活躍。映画の出演は300本超え、映画会社・東映の立ち上げにも参加し、取締役も兼任した偉大なる父。北大路さんはその後も着実に役者としての階段をのぼり続け、数々の名作映画やドラマに出演してきた。高倉健さんと共演した名作「八甲田山」では、当時「天は我々を見放した」が流行語となった。今回、北大路欣也さんが語ったのは、支えられ築きあげた自らの俳優人生。そこにあったのは各界を代表する3人の男たちとの出会いと別れだった。北大路さんが描いた高倉健さんの厳しい表情。それは北大路さんと健さん、2人の凄まじい歩みを物語っていた。役者として体作りにストイックだったという高倉健さん。その過酷なトレーニングに北大路さんも挑んだ。そして北大路さんは運命的な作品に出会う。1977年に公開された名作「八甲田山」。明治時代、極寒の八甲田山で行われた雪中行軍に参加した隊員約200名。そのほとんどが命を落としたという史実に基づいた作品。この作品で北大路さんは高倉健さんとダブル主演。日本アカデミー賞主演男優賞部門で優秀賞を獲得した。過酷な環境下での撮影、北大路さんは健さんの凄みを目の当たりにすることになった。撮影で使用した貴重なカバンを紹介。妥協なき役者魂、その真髄を間近で体感した北大路さん。ラストシーンでは撮影本番5時間前からリアリティーを追求するため、棺の中に入って待ち続けたという。そしてその夜、健さんから忘れることができない「まぁ一杯のめ、今日はありがとう」との言葉がかけられた。そして北大路さんの俳優人生を支えた偉大なる恩人は他にもいる。
北大路欣也さんの俳優人生を支えた出会い。三島由紀夫さんと過ごした時間も、決して忘れることができないという。北大路さんとこの世界的文豪との繋がり。そのきっかけは21歳だった北大路さんがプロとして初めて挑んだ舞台でのこと。まだ舞台での経験が少なかったため、納得いく芝居ができず稽古中はずっと落ち込んでいたという。三島さんが入ってこられて「今ね、稽古をずっと見ていた。君ね、なかなかいいよ。頑張りなさい」と言ってくれたという。1969年に上演された舞台「癩王のテラス」は、三島さんの集大成とも言える作品。北大路さんは三島さんに俳優としての実力を認められ、主演に抜擢された。そして三島さんとの舞台から1年後、三島さんは自衛隊員にクーデターの決起を呼びかけた後、割腹自殺を遂げた。北大路さんの目に飛び込んできたのは、劇中、自ら演じたあのシーンを彷彿とさせる三島さんの最期の姿だった。高倉健さん、三島由紀夫さんの生き様を胸に、自身も厳しく律し、俳優として70年にわたり第一線で活躍を続ける北大路さん。圧倒的存在感を放ち続ける背景、そこにはもう1人、偉大なる男が深く関わっている。ミスタージャイアンツ・長嶋茂雄さんとの忘れられない思い出がある。1990年、北大路さんが主演を務めたドラマ「宮本武蔵」にまつわるもの。長嶋さんから手紙をもらって、「君の『宮本武蔵』を観た。本当に心に染み渡る感動のドラマだった。よくやったね」と書かれていたという。その後も交流は続き、長嶋さんが亡くなる2025年の誕生日に再び手紙が届いた。そんな北大路さんが今回、新たな境地へ挑む。北大路さんが見つめた高倉健さん、三島由紀夫さん、長嶋茂雄さんの生き様。それぞれ自分が信じた道を最後まで貫き通す努力、覚悟、精神力が存在した。彼らに支えられ、築きあげた俳優人生。83歳となった今、その存在感は重厚さを増し、輝きを放ち続けている。
人生を通して北大路さんを見せてもらった。普通、それぞれの人生は自分の道からしか見えないが、本当にあらゆる側面から歴史を見てこられた方。また、歴史に名を残す方々から愛される人物、それが北大路欣也さんだと思う。83年の人生の中で出会ってきた1つ1つを全て大事に謙虚に学び、それを続けてきたから70年という芸歴を輝かせ続けられていると思った。
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メジャーリーグでは日本が誇る右と左のホームランバッター対決が実現した。試合前に談笑するホワイトソックスの村上宗隆とブルージェイズの岡本和真。きょうは両者4番に座っての対戦となった。まずはホワイトソックスの村上から。1回、いきなりのチャンスでセンターへの犠牲フライ、先制点をあげる。一方、ブルージェイズの岡本は4回、レフト前ヒット。そして試合はホワイトソックスが1点を追う6回、チャンスで打席には村上、本拠地第1号は逆転の4号2ランホームラン。日米通算250号のメモリアルアーチだが、王貞治さんを上回る史上最年少記録となっている。日本人4番対決は村上のホワイトソックスが制した。
アストロズ・今井達也はメジャー2戦目の先発となる。まずは1回、スライダーで三振。縦に変化するスライダーが特徴。ドジャースの大谷翔平もよく投げているお馴染みのスライダーだが、この変化は右から左に曲がる。そんな中、今井が縦でも左でもない魔球と言われるスライダーを投げた。左から右に変化していて、リバーススライダーなどと呼ばれている。回転は「時計回り」。今井は6回途中、9奪三振、無失点、メジャー初勝利。
2試合連続アーチに期待がかかるドジャースの大谷翔平。第2打席、初球のストレートを打ち返してライト前ヒット。去年から続く連続出塁を39試合にのばした。さらに第4打席、154キロのストレートをライト前へ。これで2試合連続のマルチヒットとなるが、打った本人はどうも納得がいかない様子。それでもチームはきのうに続いて16安打。2桁得点で連勝。
プロ野球・日本ハムは開幕から8試合連続ホームランで、早くも20発に到達。これは阪神が日本一に輝いた1985年の記録に並ぶ最速ペース。日本ハムではなくオリックスに3回、日本ハム先発・有原が1番・宗に2試合連発となる2ランホームランをあび、先制点を奪われる。しかし同点に追いつき迎えた7回、5番・万波がホームラン。勝ち越し5号3ランで、開幕9試合連続ホームランの球団記録に並んだ。8回には7番・田宮がチーム22本目のホームランを放った。打線爆発の日本ハムが4連勝。どうしてこんなにHRが量産されているのか。新庄監督が言っていたのは、今シーズンから1軍の打撃コーチに就任した横尾コーチのデータ活用が、かなりの切れものだという。八木前打撃コーチの「ホームランを狙わないと打てないよ」との助言で、積極的なスウィングが浸透したという。
ロッテは2点を追いかける8回、2番・藤原が今シーズン第1号ソロで1点差まで詰め寄ると、9回ウラ、1アウトランダー1塁3塁の大チャンスを迎える。ここでスクイズをしたが、3アウトになった。まさかの幕切れでロッテが連敗。
4連敗中の西武は3回、新加入の桑原がホームラン。楽天先発ドラ1ルーキー・藤原から移籍後発となる一発で同点に追いつく。その後、延長11回、1打サヨナラのチャンスで打席には8番・源田が放つも、惜しくもサヨナラならず。勝ちが遠い西武は、悔しい引き分け。
ヤクルトは開幕からエンジン全開。池山新監督の現役時代の愛称は「ブンブン丸」現在、単独首位を爆走中。まだまだ勢いは止まらない。5点を追うヤクルトは5番・岩田がツーベースヒットでチャンスを作ると、6番・増田珠、7番・伊藤もブンブン。タイムリーで1点をかえす。続く8番・鈴木もヒットを放ち満塁とすると、9番・武岡がフォアボールを選び押し出し、これで5対2。さらにワイルドピッチの間に1点が入り5対3。打席には1番・長岡、2点タイムリーでついに同点に追いつく。打席には2番・サンタナ、豪快にブンブンと振り抜いたその打球は、バックスクリーンへの2ランホームラン。一挙7得点の大逆転で勝利したヤクルトが首位を走る。
広島の先発は前回登板で完封勝利した栗林。きょうはキレが良かったというフォークで阪神打線を封じ込め、7回までスコアボードにゼロを並べる。しかし1点リードの8回、3塁1塁のピンチ。近本に犠牲フライを打たれ17イニング目にして初失点。同点に追いつかれる。9回、7番・モンテロの打球はのびてスタンドへ。劇的サヨナラホームランで、広島は連敗を4でストップ。
DeNA戦に先発した巨人の井上温大は体重を増やし、ストレート強化に取り組んできた。7回、代打の大城卓三が逆転3ランを放ち、巨人が3-2で勝利。井上は225日ぶりに勝利した。
毛利庭園でライトアップされた桜の映像を紹介し、気象情報を伝えた。片岡気象予報士は季節外れの暑さになることから、身体を動かすことで暑さに慣れておくべきと呼びかけた。
全国の気象情報を伝えた。
