- 出演者
- 池上彰 宇賀なつみ 高畑淳子 伊集院光 ケンドーコバヤシ カズレーザー 新山(さや香) 堀未央奈 浮所飛貴(ACEes) 那須雄登(ACEes)
34位:メガソーラー問題、33位:証券口座の乗っ取り相次ぐ、32位:イスラエル・中東問題、31位:ノーベル賞日本人2人受賞。
30位:高齢者の医療費負担を引き上げ、29位:現役教師グループによる生徒盗撮事件、28位:参院選のこと、27位:人手不足、26位:東京2025世界陸上競技選手権大会、25位:11月大分県で大規模火災、24位:兵庫県斎藤知事のパワハラ疑惑、23位:川口市のクルド人、22位:伊東市の田久保前市長学歴詐称疑惑、21位:大企業にサイバー攻撃。
20位:6月長嶋茂雄さん死去、19位:おもちゃ付きハンバーガーセット転売問題、18位:ロシア・ウクライナ問題、17位:「年収の壁」問題。
16位:金が値上がり、15位:インフルエンザ流行、14位:埼玉県八潮市で道路陥没、13位:映画「国宝」大ヒット、12位:日中関係が悪化、11位:日経平均株価5万円突破。
1万人が選んだ今年最も印象に残ったニュースを紹介。10位:フジテレビ問題、9位:ガソリン暫定税率、8位:トランプ大統領のこと、7位:猛暑、6位:大谷翔平選手が活躍、5位:大阪・関西万博、4位:物価高、3位:コメ不足と備蓄米、2位:高市総理、1位:クマ被害。
池上彰が今年印象に残ったニュースは日中関係の悪化。
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日中関係の悪化で日本経済に打撃があると言われている。過去には日中がモメるとデモや不買運動が起きたが今は起きていない。訪日中国人の増加で中国政府の呼びかけが中国国民に響きづらくなっている。池上彰は緊張状態は来年以降も続くとの見方を示した。
トランプ大統領がかけた相互関税は現在裁判になっている。関税は外国にかけるが支払うのは輸入する側のためアメリカ国内の輸入企業などが政権を訴えている。一審・二審では違法判決が出ていて連邦最高裁判所の判決が年明け早々に出る見込み。違法判決となった場合アメリカ政府は徴収した関税を返していくことになる。アメリカ財務長官は約115兆~154兆円規模の税収を返還する可能性があると述べた一方でトランプ大統領は約308兆円の返済が必要だと主張。大きい金額を言って圧力をかけていると思われる。自動車・鉄鋼などへの関税は相互関税とは別の法律が適用されているため違法判決でも関税はなくならない。
今年3月、トランプ大統領は安全保障に関してアメリカは日本を守らなければならないが日本はアメリカを守る必要がないと不満を述べている。また在日米軍の駐留費についてアメリカだけが負担し日本は負担していないと発言。日本は年度平均で約2110億円を負担しているため事実とは異なる。
来年2月には戦争開始から4年が経過しようとしているロシア・ウクライナ問題。トランプ大統領が和平に向けての協議を続けていて少しずつ戦争終結の動きが見えている。一方、11月下旬にウクライナのイェルマーク大統領府長官が公金横領疑惑で解任されウクライナ国民からゼレンスキー大統領に対する不満が噴き出している。
混乱するゼレンスキー政権へロシアやアメリカが圧力をかけている。混乱するウクライナは来年以降、前途多難な年になる可能性がある。
2023年10月から始まったイスラエルとハマスの大規模戦闘。現在イスラエル軍はガザ地区を完全包囲していて今年10月には第1段階の和平合意が締結されるもいまだガザ地区への攻撃が行われているのが現状。ネタニヤフ首相は2020年から収賄容疑などで裁判中で、イツハク・ヘルツォグ大統領に恩赦を求めている。恩赦により刑務所への収監を避けられれば戦闘を終結させる可能性があるとの見方もある。
池上彰は悲しいニュースもあったがその中で大谷翔平の活躍はホッとする出来事だったなどと話した。
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