- 出演者
- 高瀬耕造 山之内すず 嶋田ココ 磯山さやか
オープニング映像。
出場者3人が「愛と情熱 華やか!炊き込みごはん」をテーマに勝負。出場者1人目はスレンデル・レガさん(30)。インド人エンジニア。6人兄弟の末っ子で、先に来日していた長女に進められて5年前に日本で就職。以来、日本の食材の豊かさに惹かれたそう。出場者2人目は樋口南さん(17)。調理科に通う高校生で、将来は管理栄養士を目指している。実は「激突メシあがれ」に出場するのは2回目。鍋対決では準決勝敗退となっている。出場者3人目は森本嶺生さん(27)。イランの歴史や宗教に興味を持ったことから、香り高いイラン料理のポロに惹かれたという。ポロを自分で作ってみたいと独学で研究。今回、そのポロで勝負。しかし、実物を食べたことはなく、森本さんのイマジネーションのみで作り上げたという。
今井亮が炊飯器で作るチャーハン風炊き込みごはんを伝授。米が入った釜の中にしょうゆ・酒・オイスターソース・鶏ガラスープのもと・塩こしょうを入れる。具材は中に入れ込まずにのせるだけ。炊きあがった後に溶き卵を入れて5分ほど余熱で蒸らす。仕上げにねぎを入れて混ぜ合わせ、完成。
出場者3人が「愛と情熱 華やか!炊き込みごはん」をテーマに勝負。スレンデル・レガさんは「ベジマライビリヤニ」を作った。しょうがやにんにく、さまざまなスパイスで味付けし、かぼちゃやカリフラワー、いんげんなど食べ応えたっぷりの野菜ビリヤニ。パラパラとした食感のバスマティライスにはカレーにも使われるカルダモンやクローブなどのスパイシーな風味を染み込ませた。レガさんが日本で大好きになった厚揚げや湯葉を使い、日本とインドをヒュージョンさせた一品。樋口南さんは「ほっこり優しい冬の味わい 甘鯛だし炊き込みごはん」を作った。甘鯛を贅沢にのせ、上品さを感じさせる一杯。見た目の華やかさにもこだわった。香ばしい香りとパリッとした食感の甘鯛。そして、昆布締めして出汁が染み込んだ甘鯛。2つの味わいを楽しめる。甘鯛のアラと昆布をベースに作った出汁が口いっぱいに。森本嶺生さんは「イラン薫る魂の創作炊き込みごはん」を作った。ふんわり立ち上がるシナモンの香りに、バターのコクとしょうゆの風味。イラン料理・ポロをアレンジした炊き込みご飯。サフランの華やかな甘味で始まり、一味唐辛子のピリッとした後味が程よく広がる。ライムの酸味が加わることでピリ辛を爽やかに包み込み、さらに華やぐ。
勝者は森本嶺生さんに決まった。審査員は「食材のバランスがまとまりいろいろな味が楽しめた」「味・香り・見た目を突き詰めた成果が感じられた」などと評価した。
エンディング映像。収録後、スレンデル・レガさんが自慢のチャイを作ってくれた。
次回予告が流れた。
