- 出演者
- 福澤朗 今田耕司 菅井友香 岡幸二郎
オープニング映像が流れた。
今週は「テレ東系ウェルビーイングってなんだ?WEEK」。番組ごとに“こころとカラダになんかいい”ことを取り上げる。本日のゲストはミュージカル界のレジェンド・岡幸二郎さん。岡さんは近藤真彦主演ミュージカル「イダマンテ」でミュージカルデビューし、1994年「レ・ミゼラブル」で一躍トップスターに。そんな岡さんは、大の骨董好きということ。
岡幸二郎さんの依頼品「河井寛次郎の茶碗」。作曲家・中元清純さんが毎日使っていた茶碗だということ。本人評価額10万円のところ、結果は10万円でピタリ賞となった。
依頼人は、秋田県大仙市「平鶴商店」の平瀬ノリさん。27歳のとき夫が突然病気で他界し、以来1人で店を切り盛りしているということ。依頼品は「伊東深水の美人画」。義父が甥に借金してまで購入したものだということ。伊東深水は1898年東京・深川生まれで、日本画の手ほどきを受けたことをきっかけに画家を志し、13歳で日本画家・鏑木清方の門をたたいた。10代で院展・文展に入選し天才少年画家といわれ、とりわけ得意としたものが美人画だった。
「伊東深水の美人画」を鑑定、本人評価額は100万円だったが結果は120万円だった。署名から大正14・5年のものだとされるということ。
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出張!なんでも鑑定団は秋田・男鹿市の男鹿市民文化会館から。浅瀬が続く鵜ノ崎海岸は風がない日は水面が鏡のように反射し秋田のウユニ塩湖と呼ばれる。大晦日のナマハゲは伝統行事で囲炉裏にあたり続けるとできる低温やけど「ナモミ」を剥ぎ取りに来ることからナマハゲと呼ばれるようになった。男鹿真山伝承館では実演を1年中見学できる。秋田名物の魚醤しょっつるを使った海鮮焼きそば「男鹿しょっつる焼きそば」がご当地グルメで麺にわかめと昆布だしがねりこんである。
出張!なんでも鑑定団は秋田・男鹿市、ナマハゲ伝導士鈴木由紀子さんが登場した。試験を受けナマハゲの作法やしきたりを正しく伝導できると認められると資格を得られる。応援にやってきたナマハゲ、落としたワラには金運などのご利益があるとされる。鈴木さんは「江戸時代末期の巻物」を鑑定に出す。先祖の鈴木平十郎重孝は男鹿の村役人で男鹿半島の地誌を描くなど資料編纂を担当した。生け垣の図が41種類の材料などが細かく描かれている。本人評価額は3万円だったが20万円だった。
出張!なんでも鑑定団は秋田・男鹿市から、鏡文字が得意な佐々木公夫さんが登場した。お宝は18世紀 中国・清時代の「乾隆年製の鉢」、入手経緯は忘れてしまったということ。本人評価額は1000万円だった。
乾隆年製の鉢の鑑定。本人評価額は、1000万円。鑑定結果は、5000円だった。中国で、近代に作られた工芸品だという。絵はプリントで、量産品だという。本物の乾隆年製の工芸品は、数十億円するという。
中川さんのお宝は、五城目孔雀石。40年ほど前に、秋田県五城目町で発見され、2年間しか採掘されなかったことから、幻の石とも呼ばれる。7年ほど前、石コレクターの叔父の家を訪れたときに見つけ、譲ってもらったという。本人評価額は3万円。鑑定結果は、50万円だった。本物の五城目孔雀石で、球顆流紋岩という。
大渕さんのお宝は、寺崎広業の美人画。戦後間もないころ、祖父が金に困っていた旧家の番頭に頼まれ、11万円で購入したもの。本物なら、売って、経営する温泉旅館の大浴場に、タイル絵をつくりたいという。本人評価額は、200万円。鑑定結果は、2000円だった。偽物の作品だという。本物なら、100万~150万円はするという。
加藤さんのお宝は、九代大樋長左衛門の茶碗。5年前に見つけ、定価70万円だったところを値切って30万円で購入したという。本人評価額は、50万円。鑑定結果は、80万円だった。本物の九代大樋長左衛門の茶碗だという。表と裏で色変わりさせていることなどが特徴だという。
京都府京都市。メガネ店に伺った。依頼人はこの店の常連の早瀬祥人さん。こちらのお店ではメガネの製作工房を併設しており、メガネ作りを体験することができる。お宝は江戸時代の天才発明家が作った品。20数年前、きょうだい3人で遺産を分けた際、金目のものは兄と姉が取っていき、ガラクタみたいなものが自身に振り分けられた。そのため受け継いだものはそのまま倉庫に入れっぱなしに。最近、倉庫を整理した際、一つの箱に名前が。調べたらスゴイ人だったとのこと。依頼品「久米通賢 作 鉄砲2丁」。Q.これは一体何でしょう?答え:扇風機。製作したのは幕末の技術者・久米通賢。天文学者にして測量家。はたまた天体望遠鏡、大砲、日本初のマッチまで生み出した。1780年、高松藩馬宿村の農家に生まれ、幼い頃から神童と呼ばれ、18歳で大阪へ。当代一の天文学者・間重富の門下生になり、最先端の天文学と測量術を習得。その能力が買われ、高松藩に召し抱えられた。1806年、26歳で領内の地図作成を命じられ、自ら測量器具・地平儀を製作。目標地点の方位と角度を測量し、三角法で距離を算出するもので、当時ヨーロッパで最新技術とされたバーニア副尺という細かな数値を読み取る補助目盛を日本で初めて採用。これを用いて作成した地図は極めて精度が高く、現代の地図と比較しても誤差はわずか。完成したのは伊能忠敬が日本地図製作のため高松藩を訪れる2年前だった。44歳の時には坂出沖に塩田を開墾するよう藩主に進言。延べ194万人を動員する一大事業となったが、藩が用意した2万両の工費が底を突き、陣頭指揮を取っていた通賢は開墾を続行すべく、私財はもとより、親戚の財産までも投入。万一事業が失敗した際は腹を切って責任を取る覚悟だった。3年半の歳月をかけ完成した塩田は全国の塩の生産量の3割以上を占めた。そんな通賢が生涯を通じて取り組んだのが外国からの脅威に対抗するための武器開発。その一つが和時計をヒントに考案した輪燧佩銃。引き金を引くと巻き上げたゼンマイがほどけ金属円盤が回転。火打石との摩擦で生じた火花が点火薬に引火すると、銃身内の装薬が爆発し弾丸が発射するという仕組み。また、雷酸水銀という発火しやすい火薬の製造にも成功。これを利用し極密銃なる小型銃と国産初のマッチを考案したとされる。数々の偉業を成し遂げた通賢だが、塩田と武器開発に全財産を注ぎ込んだことから生活は困窮。晩年は病魔に侵されながらも死の直前まで研究実験を続けたという。
お宝大募集!!の案内が表示された。
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次回予告が流れた。
依頼品「久米通賢作 鉄砲2丁」の鑑定結果は驚きの1600万円。製作当時のまま部品も欠けてない最高の品とのこと。
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「ワールドビジネスサテライト」の番組宣伝。「トランプ氏発言で原油急落」などのnewsを放送する。
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