- 出演者
- 船木正人 一橋忠之 後藤佑太郎 黒田菜月 斎藤希実子
埼玉県ではインフルエンザが記録的感染拡大となっている。県によると、今月23日までの1週間に報告されたインフルエンザ患者数は1医療機関あたり79.51人。いまの調査が始まった1999年以降2番目に高い値となっている。秩父の休日診療所では23日の日曜日、普段の2倍を超える80人余が診察に訪れ、約7割がインフルエンザと診断された。診察を希望する電話がひっきりなしにかかってきたが、20件余が対応できなかった。秩父地域の5つの市と町では日曜・祝日の診療は休日診療所と当番医の2か所で対応しているが、地元の医師会はインフルエンザの感染拡大で医療がひっ迫しているとして、対応する医療機関を増やそうと休日診療の協力を呼びかける緊急要請を行った。秩父郡市医師会・井上靖会長は「家族内感染が多い。患者をうまく分散できるといいと思う」と話した。
オープニング映像。
12月2日から従来の健康保険証が使えなくなる。東京・大田区にある病院では今年9月時点で患者は約半数が「マイナ保険証」を利用。一方で、従来の保険証で受診する人もいる。厚生労働省によると、先月末の時点でマイナンバーカードを保有している人は79.9%。このうち87.8%が保険証の利用登録を済ませている一方、利用率は37.14%。従来の保険証を使い続けている人に理由を聞いてみると「保険証が使えなくなるのは初耳」「マイナンバーカードを申し込み中。保険証が仕えたのでそのままでいいかなと放っておいた」「マイナンバーカードを持ち歩くのが心配。全部ひも付いているイメージがあるので落としたりすると悪用されるのでは」という声が聞かれた。
国があげる「マイナ保険証」のメリットは「医療情報の共有」。過去に処方の薬・通院歴など医療機関どうしで共有でき、初めての病院yは救急搬送時に的確でスムーズな診療につながる。従来の健康保険証が12月2日から使えなくなるため、マイナ保険証を持っていない場合は代わりとなる資格確認書を使うことになる。加入している健康保険組合などから送付されるもので、病院などに持参すれば保険診療が受けられる。厚生労働省は窓口での混乱を防ぐために、医療機関側に対して患者が従来の保険証を持参した場合でも来年3月末までは資格情報を確認できれば保険診療で受診できると通知している。資格確認書を紛失した場合は再発行が必要なため、健康保険組合などに問い合わせること。
- キーワード
- 厚生労働省
今年の流行語大賞にもノミネートされた「麻辣湯」に、あらゆる食材を一度に蒸して調理できる「ワンプレートせいろ」など、この1年で話題になり世相を反映した料理として「食トレンド大賞2025」が発表された。レシピサイトの運営会社が検索数などから1年を象徴する食べ物を選ぶ「食トレンド大賞2025」。今年注目されたのが健康と時短。その代表が「ワンプレートせいろ」。油を使わずヘルシーで皿に盛り付けずに食卓に並べれるため洗い物を減らせることから人気が高まった。物価高の中で「かさまし料理」も注目された。
花粉の飛散量が年々増えている。温暖化の影響で夏に花粉を飛ばす花の芽ができるが、夏の気温が高いと増える。スギ、ヒノキは日本で多く植林されたものが樹齢約60年になっていて、いちばん花粉を飛ばす。花粉の飛散量を予測するために花の芽の調査が行われている。神奈川県山間部はシーズンになると風に乗って多くの花粉が首都圏に翔んでいく。神奈川県自然環境保全センター職員・齋藤央嗣さんは30年以上、花粉症対策に取り組んでいる。3日間で2000本以上を調査するという。この調査は林野庁の委託により全国で行われている。齋藤さんに特別に花粉飛散予報をしてもらうと、例年よりやや多いという。正式な予報は来月下旬に発表される。「舌下免疫療法」でスギ花粉症の根治が期待されている。山梨大学医学部・櫻井大樹教授によると、治療開始は12月半ばまで。薬の在庫が少なくなっているという。
関東の気象情報について伝えた。
午後4時半から行われた東京デフリンピックの閉会式。聴覚障害のあるアスリートが一堂に会する総合大会としては最高峰の舞台が今回日本で初めて開催された。日本選手団は金メダル16個、銀メダル12個、銅メダル23個の、過去最多となる計51個のメダルを獲得した。主催団体は、競技の観戦に訪れた人が目標を大きく上回る約28万人に上ったと発表。盛り上がりを見せた12日間の大会が幕を閉じた。大会では聞こえない人に伝える新しい技術が活躍した。柔道では首から下げることで音を振動で伝える機器が導入された。一方で会場や競技によっては手話通訳をもっと充実させてほしかったという声も聞かれた。一橋忠之は、当たり前のことだが分からないからこそきちんとお互い聞いてみることでコミュニケーションをしっかり図れると改めて感じたと話した。
- キーワード
- 東京2025デフリンピック渋谷(東京)
東京デフリンピックの振り返り映像が流れた。山田真樹選手は「それぞれ選手のパフォーマンス、またそれにある背景、人生様々だと思う」などと伝えた。遠山莉生は「表彰台を日本で独占できたうえで1位嬉しい」などと話した。
不動産投資商品「みんなで大家さん」をめぐっては、成田空港周辺の商業施設など整備プロジェクト開発用地に1500億円超の出資金を集めていたが、今年7月以降分配金の支払いが滞り全国の出資者約1200人から110億円余の資金返還などを求める集団訴訟が起こされている。成田空港会社は開発用地の約4割を所有し、5年前からこの投資商品を手掛ける東京・千代田区の「共生バンク」に貸していたが、造成工事が予定通り進んでいないことに加え、工事を継続できる資金力を確認できないとして、土地の賃貸借契約を今月末で終了する方針を決めたことが関係者への取材でわかった。成田空港会社は近くこの決定を共生バンク側に通知する方針。成田市の小泉市長は、引き続き工事の進捗状況を確認しなければならない、造成工事はしっかり完成してもらいたいと語った。
今月9日の神栖市長選挙では新人の木内敏之氏と現職の石田進氏の得票が同数となり、公職選挙法の規定に基づいてくじ引きで新人の木内氏が初当選。敗れた石田氏が票の再点検と当選無効を求め市選挙管理委員会に異議を申し出ていた。票の再点検は市内の体育館で公開で行われ、無効票219票を含む3万3667票全てを1枚ずつ確認した。再点検の結果、候補者2人の得票・無効票ともに票数は変わらなかった。市選挙管理委員会は、来月までに開く会議で取り扱いを決定することにしている。
阪神・淡路大震災の時に倒れた家具などから救出された人のおよそ8割が近隣住民による救助だった。昭島つつじが丘ハイツ北住宅団地には1400世帯が暮らしている。高齢者が半数を超えている。共助の体制づくりに力を入れている。防災訓練なども行われている。いかに早く助ける人を見つけ出すかを訓練では特に重視するとのこと。15分超えると亡くなる人が多い。エレベーターは使えない想定で階段を使う。防災活動を随時アップデートしているとのこと。
外国人旅行客の増加を背景にゴミ対策や混雑対策の費用が増大しているとして、東京都は都内のホテルなどの宿泊客から徴収する宿泊税について、これまでの定額課税から宿泊料金に応じて3%課税する定率方式へ変更し、新たに民泊や簡易宿泊所も対象にするなどとした素案を公表した。見直しにより約120億円の増収を見込んでおり、宿泊税を活用した事業をホームページなどで公表していくことにしている。今後パブリックコメントで意見を募った上で再来年度中の条例施行を目指すとしている。
旭市から中継。外の気温は15.2度。旭市のキャラクターのあさピーを紹介した。旭市では11月29日に筋肉フェスティバルが行われる。審査員を務めるのは椎名さん。誰でも気軽に参加できるイベントとのこと。イオンタウン旭で行われる。
全国の気象情報について伝えた。
- キーワード
- 神栖(茨城)
「ニュース7」の番組宣伝。
