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- 澤部佑(ハライチ)
バスケットボールの最高峰NBA。世界中のトッププレイヤーが集まる夢の舞台。その中でレイカーズの主力としてプレーする八村塁、ブルスで本契約を目指す河村勇輝ら名門チームで日本人が活躍。そんな彼らに続く若き才能を発掘する機会が日本初上陸。それがNBAが主催する高校アジア太平洋No.1決定戦「NBA Rising Stars Invitational」。初開催となる日本予選。冬の王者を決めるウインターカップで好成績を収めた4チームが日本代表の座を争う。6月、シンガポールで開催予定の本大会で世界に挑む権利を掴むのは?。そしてハライチ澤部はロサンゼルスで初のNBA。八村塁に直接取材。
アジア太平洋の高校No.1を決める「NBA Rising Stars Invitational」。去年夏のインターハイで鳥取県で初の全国制覇を果たすなど躍進を続ける鳥取城北。チームを牽引するのはエース・キャプテンの福元源士。福岡第一との準決勝で福元は24得点10アシストと大暴れ。「(決勝も)チームとしても個人としてもしっかり勝ちにつなげられるように頑張りたい」と話した。対するは一昨年夏のインターハイで初の日本一に輝いた京都の名門・東山。新チームの司令塔は佐藤久遠。兄・凪は去年までキャプテンを務めていた。去年、兄と最初で最後のウインターカップ。決勝では兄に次ぐ16得点の活躍ぶり。叶わなかった夢。「自分の武器はシュートなので決勝は得点でチームに貢献できたら」と話した。
NBA Rising Stars Invitational 日本予選・男子決勝、東山vs鳥取城北の試合前の中継映像。
NBA Rising Stars Invitational 日本予選・男子決勝、東山vs鳥取城北の中継映像。東山12-23鳥取城北。
NBA Rising Stars Invitational 日本予選・男子決勝、東山vs鳥取城北の中継映像。東山38-33鳥取城北。
澤部がロサンゼルスで八村塁が所属するレイカーズ対ネッツ戦を生観戦。本拠地であるクリプト・ドットコム・アリーナの外ではNBAレジェンドの銅像がある。澤部はレブロン・ジェームズのルーティンであるチョークトスなどを見学。試合は116-99でレイカーズが勝利。観戦後、レイカーズのはからいで八村選手にインタビューできることに。八村は「チームで勝てたので良かった」などとコメント。試合終了後にドンチッチと談笑していたことについては「彼がレフェリーに怒っていたので落ち着かせていた。お互いに海外から来ていることもあって息が合う。」などとコメントした。最後に2人で記念撮影した。
NBA Rising Stars Invitational 日本予選・男子決勝、東山vs鳥取城北の中継映像。東山42-50鳥取城北。
NBA Rising Stars Invitational 日本予選・男子決勝、東山vs鳥取城北の中継映像。東山46-70鳥取城北。
NBA Rising Stars Invitational 日本予選・男子決勝、東山vs鳥取城北の中継映像。東山59-82鳥取城北。鳥取城北の勝利。
福元源士にインタビュー。福元は「嬉しい。世界の色んなチームと戦って自分達の成長に繋げたいし、様々な文化などに触れたい。プレー面やコート外の事でも注意して背中で見せれるキャプテンになりたい。チームや個人としてステップアップできる大会にしたい。」などとコメントした。
NBA Rising Stars Invitational 日本予選決勝で精華女子と東海大福岡が対戦。試合は東海大福岡のエース・工藤の3Pや、精華女子・ブバの体の張ったシュートなどお互いに拮抗していたが、最終的に44-42で精華女子が勝利した。
NBA Rising Stars Invitational日本予選は、男子代表は鳥取城北・女子は精華女子が切符を掴んだ。試合を観戦したロバート・オーリーは「試合のレベルは素晴らしく、もしアメリカの高校に連れて行ってもおそらくトップチームに入れる」などと話した。
今年から初めて行われた日本予選。網野さんは「子どもたちの伸びしろってどこにあるかわからないので、こういった1つ1つの経験が将来NBA選手に近づいていくことになると思う」などとコメント。八村塁が高校生を直接指導するキャンプ「ブラックサムライ」が今年も開催。
八村塁は、日本人はNBAで通用するという。NBAでプレーしていなくても日本人が五輪で戦ったり世界で戦ったり、W杯で戦ったりしてるので絶対通用するという。これまでNBAで戦った日本人は4人。その狭き門に入るために絶対に必要なことは、自分をどれだけ信じられるか。八村塁が言いたかったのは、NBAは身近な存在だということ。昔は遠かったが、それを近づけたかったという。それを現実化するために去年主催したのが、中高生153人を集めたキャンプ「BLACK SAMURAI」。NBA規模のアリーナに日本の未来を担う逸材を集め、八村が直接ノウハウを伝授。NBAでやっている中で、後につなぎたい気持ちがでてきたという。今年もBLACK SAMURAIの開催が予定。八村は、バスケの感覚が大事だという。いくらスキルが良くても実際に大舞台でやらないとできないという。大きな舞台のセットアップはできるとし、それをやっていくことでスキルと感覚がミックスされていくという。
八村塁は、パリ五輪以降日本代表への参加はなかったが、今の思いは「もちろんやります」という。チームとの契約含めてタイミングが合ったら絶対にプレーしたいという。八村が描く日本代表のビジョンは、「うわ~日本人と対戦するの嫌だな」というチームになりたいという。NBAでの経験を日本に伝える渡邊雄太、今まさにNBAで戦っている河村勇輝。NBAを知る男たちが顔を揃える今が日本のバスケを変える時。子どもたちのことを考えても憧れの存在にならないといけないという。バスケを通して子どもたちに夢を与えていくのが自分がやっていかなければならないとした。
