- 出演者
- 堤礼実 今湊敬樹 崔真淑 吉岡恵麻
オープニング映像が流れた。
キャスターらが挨拶した。
仲介国のカタールとパキスタンを交えたアメリカとイランの高官協議はスイスで開催され、協議後、パキスタンとカタールは共同声明を発表。アメリカとイランが協議を政治レベルで監督するハイレベル委員会の設置で合意。ホルムズ海峡の航行確保の連絡体制、レバノンの停戦監督の仕組みを設けることで一致。アメリカのバンス副大統領はイランが核査察の受け入れで合意した。今週中にも行われる見通しだと述べ、協議で多くの進展があったと評価。イランがIAEAのの査察受け入れに合意、今週中にも査察に関する協議が始まると主張した。イランのアラグチ外相も石油や石油製品の輸出制限がなくなり凍結資産の一部が解除されたと協議の成果を協調。イスラエル軍がレバノン南部で駐留を続けるなか協議が順調に進むかは不透明。
日経平均株価が初めて7万2000円台をつけ6日連続で市場最高値を更新した。アメリカとイランの協議進展への期待が高まり、AI、半導体関連株を中心に買い注文が広がった。一方、円相場は日米の金利差が意識され1ドル=161円台後半まで円安が進む。162円を付ければ39年半ぶりの円安水準となる。
けさ千葉県の倉庫に運び込まれたのは卸売業者を通さず直接販売するための塗料用のシンナー720缶。事業者から政府の窓口に相談が寄せられ不足が確認されるとメーカーと提携の通販サイトで購入可能。あすから受付開始。政府は新たな仕組みで目詰まり解消や価格上昇を抑えたい狙い。帝国データバンクの調査によると、塗装や防水工事を扱う企業の倒産件数が年間で過去最多を更新する可能性が指摘されていて迅速な対応が求められている。
福利厚生代行サービスの企業、ベネフィット・ワンが行ったビジネスパーソンの福利厚生に関する意識、実態調査。直近1年以内に利用した福利厚生のうち、宿泊補助やレジャー割引などの余暇系が27.4%だった。食事補助や日用品割引などの支出削減系は45.4%に上る。背景は長引く物価高の影響か。節約ツールとしての活用が目立つ。実際の節約効果は?1か月の節約額は平均で月額5535円、年間約6万6000円相当。また88.2%の人が知っている人ほど得をする仕組みだと実感しているものの、4割以上が活用できていないと回答。十分できていると回答した人は16.1%にとどまる。制度を賢く活用するための福利厚生リテラシーの必要性が浮き彫りになる。
崔真淑氏に話を聞く。今回のポイントは福利厚生がたまの旅行やレジャーから食事補助、日用品割引、住宅・通信費補助といった日常の生活防衛策に変わってきていること。物価高で賃上げだけでは家計を守れきれないというなかで福利厚生は見えにくい手取り増として重要性が増している。支出削減につながる制度の利用は若い世代ほど節約ツールとして活用している。カギは採用力、定着率、エンゲージメントを通して企業価値に効くとみるべき。福利厚生の充実は従業員の離職率の低下、生産性の改善など結果として企業価値へプラスの影響もあるとの報告もある。人材への投資は金融市場も無形資産と考えている。制度があるかないかよりも情報と行動の問題が大きい。NISA、ふるさと納税と同じように給与明細だけではなく自社の福利厚生を使いこなすリテラシーが求められているなどと話した。
高市総理は政府与党としては2年間の減税が終了した後は現行の8%の軽減税率に戻すことを想定している。実行されてから2年後には元に戻す、これははっきり申し上げておくと述べる。衆議院の予算委員会で野党からの質問に答えたもの。食料品の消費税減税は、給付突き税額控除の実施までの2年間に限ったつなぎと位置づけていると強調した。将来、大災害や感染症が発生した時、柔軟に消費税率を調整して手当てできないということでは困る。それも私にとって大切な問題意識だと説明した。
中国商務省はドローンやレアアースなどを扱うアメリカ企業10社に対し、軍民両用品目の輸出や移転の禁止を発表した。中国商務省のスポークスマンは今回の措置について、アメリカ政府が中国企業を軍事企業リストに追加したことに対抗するものだと説明している。アメリカ国防総省は8日、中国軍と関係のある軍事企業としてアリババグループや百度など188社のリストを公開。中国商務省は撤回しなければ強力な対抗措置を講じると反発している。
日本の経済団体が北京で開催されている中国国際サプライチェーン促進博覧会を視察した。80の国、地域、国際機関から670超の企業や団体が出展、最新技術などが紹介されている。日中関係が冷え込むなかでも経済面での交流を模索しようと今年は複数の日本の経済団体が視察に訪れている。このうち日本商工会議所の視察団では中小企業約10社の関係者らが参加。日本商工会議所国際部の松岡鉄也副部長は日本企業としてもこの市場をとらえられるビジネスを制限なくできることを期待していると述べる。AI関連の展示も充実。エヌビディアもブースを構え、米中の技術競争が続く中、中国市場とのつながり重視の姿勢をアピールしている。
来月7日にリニューアルオープンするのは黄金湯新宿店。東新宿で長年愛されてきた1964年創業の老舗銭湯「金沢浴場」をリニューアル。力を入れたのは女性客をはじめ、銭湯になじみのない人にも親しみやすい空間づくり。脱衣所はメイクがしやすいように大きい鏡を設置。サウナも新設、椅子の下にはスピーカーを内蔵、音楽に包まれながら汗をかく。洞窟をイメージした雰囲気の中でととのうこともできる。主役の浴場は当時の面影を残しながらシャワーヘッドなど設備面を充実させ生活感のある空間に。常連客には安心感、初めて訪れるひとには銭湯文化の魅力を発信する。新保取締役は小さな課金、少しでも収益を取れる形はつくっていると述べる。国内の銭湯は利用客の減少や後継者不足を背景に年々減少。宿泊設備、グッズ展開、レディスデイの開催で新規利用客獲得と客単価の向上につなげてきた。これまで培ってきたノウハウを活用。さらに8月はオールナイト営業を行い眠らない街新宿ならではの多様なライフスタイルに対応する。
イギリスのスターマー首相は先月の地方戦での大敗を受けて、与党の労働党内から退陣圧力が強まっていたことについて、次の総選挙で党を率いるのに自分が最適な人物か問われていると述べ、党首辞任を表明した。今後新首相が決まるまで首相にとどまるとしている。
JR東海は日をまたいで走る夜行の特別列車「東海道ルミエールエクスプレス」を運行すると発表。この列車は8月8日のみの運行で東京駅を出発し岐阜羽島駅で夜を明かした後、翌朝に新大阪駅に到着する。JR東海は夜間移動需要が高まっているとして利用ニーズを検証したい考え。
ドクターイエローの愛称で親しまれた検査専用車両について、JR西日本は来年1月に引退すると発表。ドクターイエローは去年1月に引退。JR西日本車両が最後の1本となっていた。今後はドクターSが受け継ぐ。
日本ハムは家庭用ウインナーなど8月から順次値上げすると発表した。対象商品は主力商品のシャウエッセンなど約220品目で値上げ率は5~46%。原材料費や人件費の上昇、中東情勢による包装資材の高騰が要因としている。
FIFAワールドカップ2026。日本代表はきょうリカバリーに努め、スウェーデン戦に備えていた。サポーターを中心にその先の戦いが話題になっている。きのう歴代最多の4得点で快勝した日本代表。グループFは現在、オランダが首位。日本は総得点の差で2位につけていて、残るスウェーデン戦に引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる。このまま日本が2位で通過するとグループCの1位、また1位で通過した場合はグループCの2位と激突する。グループCは第2節を終え大混戦。ブラジルとモロッコが勝ち点4で並んでいる。ブラジルは次のスコットランド戦で、ネイマールが復帰するという噂もある。そして日本はモロッコとこれまで対戦経験がない。グループCの第3節は6月25日の朝、2試合同時刻にキックオフ。
FIFAワールドカップ2026。グループH第2節。優勝候補スペインは初戦、カーボベルデ相手に0-0でまさかの引き分けスタート。この日がW杯初先発となった18歳のエース・ヤマルは前半10分、W杯初ゴール。オヤルサバルが追加点を奪うと、その3分後、2ゴール目。ボール所持率71%と試合を支配し、前半だけで3得点。後半に入ってもククレジャのボレーシュートが相手に当たり、オウンゴール。スペインが快勝。スペイン4-0サウジアラビア。
FIFAワールドカップ2026グループH。初戦、スペインを0におさえたカーボベルデは、優勝経験があるウルグアイとの一戦。前半21分、フリーキックを獲得すると、ボールはゴールへ一直線。人口約60万人の島国からやってきたダークホースがW杯初得点をあげた。その後、2点を返されるが、後半には相手の連携ミスに反応し同点ゴール。スペインに続き歴代優勝国から勝ち点1をあげたカーボベルデの健闘で、グループHは大混戦。
FIFAワールドカップ2026グループG。初戦を引き分けたヨーロッパの強豪・ベルギー。前半イランに決定球を許すが、ここで立ちはだかったのが守護神・クルトワ。ファインセーブをみせると、後半も至近距離のシュートに対し反応。後半14分、ベルギーにビッグチャンス。ゴール前の混戦、しかし今度はイランのキーパー・ベイランヴァンドがみせた。ゴールを許さない。試合はスコアレスドロー。ベルギーは2試合勝利がなく苦しんでいる。ベルギー0-0イラン。
FIFAワールドカップ2026グループG。ベルギーと初戦で引き分けたエジプト。ゴールをあげた3人に注目。1点目を決めたのはジーコ。続いてはプレミアリーグ4度の得点王に輝いたサラー。絶対的エースが今大会初ゴールをあげた。終了間際にはトレゼゲがゴール。ジーコ、サラー、トレゼゲの3ゴールで勝利し、混戦のグループGで首位に立った。ニュージーランド1-3エジプト。
