2026年6月16日放送 23:30 - 0:20 フジテレビ

FNN Live News α
【“隠れ栄養不良”を可視化▼W杯・森保ジャパン】

出演者
堤礼実 今湊敬樹 馬渕磨理子 松崎涼佳 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

オープニングトーク

オープニングの挨拶。

(ニュース)
日銀副総裁 “利上げ”継続強調 31年ぶり 政策金利1%程度に

入院中の植田総裁に代わって日銀の内田副総裁が記者会見を行う。内田副総裁は従来の0.75%程度から1%程度へと変更することを賛成多数で決定したと述べる。去年12月以来の追加利上げを決めた。中東情勢の影響で物価上振れのリスクがあるとして利上げで抑制する必要があると判断した。1%の金利水準は31年ぶり。生活への影響は?日銀の決定を受けて、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行は8月から普通預金の金利を0.4%に引き上げると発表。銀行預金の利息が増えたり物価の上昇を抑えるメリットがあるが、住宅ローン金利上昇や企業借り入れの負担増などがデメリット。オープンハウス営業本部の赤塚部長は金利上昇の流れと目の前の家賃の上昇の中で前倒しをしてマイホームを探されているというお声はいただいていると述べる。金融政策について、内田副総裁は利上げを継続する方針を表明した。

スタジオ解説

馬渕磨理子氏に話を聞く。今回の決定そのものは事前の報道どおりで市場にとってのサプライズはなかった。会見中の為替もほぼ無風だった。ポイントは2つある。1、企業物価指数の上昇。エネルギーコストが上がり、企業のコストを押し上げ、モノの値段に波及のリスクがある。リスクが家庭に本格的に届く前に先手を打った。2、経済の下振れリスク低下。エネルギー負担緩和策、中東依存の原材料の代替調達が進展したことなどを踏まえて利上げを判断したよう。利上げ路線を続けることを明確にしている。打ち止めの発言はなく“次の一手も”の構えがある。問われるのは追加利上げはどの程度必要か。物価高が一的か持続的かなどこの先の見極めが次の利上げの分かれ目になるなどと話した。

追加利上げで“買い”強まる 株価最高値を更新 初の7万円台

きょうの日経平均株価は一時初めて7万円を超える。日銀が金融政策決定会合で追加利上げを発表。半導体関連銘柄を中心に買い注文が強まった。2営業日連続で終値の最高値を更新。SMBC日興証券の手島本店長はアメリカとイランの“戦争終結”この話が好感を持たれたと述べる。市場関係者は7万円台で値固めできるかは企業が今後の業績見通しで強さを保てるかが焦点になるとの声があがっている。

G7会議後そのまま残って 高市×トランプ両首脳 短時間の懇談

高市総理とトランプ大統領との個別の懇談はG7首脳との会議後、会場に座って残るかたちで行われた。高市総理はアメリカ、イランの覚書合意を歓迎。中東情勢などの対応で連携を確認。またゼレンスキー大統領も参加したウクライナ情勢の会議で、高市総理は力による一方的な現状変更の試みを容認すべきでないと強調。北朝鮮、中国によるロシアとの軍事協力や連携に懸念を表明した。高市総理はブラジルのルラ大統領との首脳会談で、関税撤廃などを目的として南米5か国が加盟するメルコスールとのEPA=経済連携協定の締結に向け交渉を始めることで合意した。

19日の署名式後にも協議 トランプ氏「覚書」に署名済み

トランプ大統領はホルムズ海峡は金曜日には完全に開放されると述べる。トランプ氏はアメリカとイランの戦闘終結に向けた覚書にすでに署名し、19日の署名式後に覚書の合意内容を公開すると述べた。アメリカ政府高官もトランプ氏とバンス副大統領、イランのガリバフ国会議長が覚書に署名したと説明。イランが求めている制裁緩和、凍結資産の解除については、濃縮ウラン放棄や核開発計画の破棄などイラン側が合意を履行した場合に限り段階的に進める方針だとしている。イランのアラグチ外相は最終合意に向けた協議は19日の署名式後にも始めると明らかにした。しかしイスラエル軍によるレバノン南部駐留は覚書違反として撤退するよう牽制していて余談を許さない状況は続いている。

「ワーク栄養バランス」提案 働く人の“隠れ栄養不良” 見える化

キウイフルーツを販売するゼスプリなどが東京・有楽町に設置した栄養診断自販機では手の皮膚からカロテノイドの量を測定し栄養スコアを10点満点で見える化する。設置の背景にあるのは増えている働く人の隠れ栄養不良。ゼスプリの調査によると昼食の栄養バランスが乱れている人は8割以上、さらに自覚なしが約半数。ゼスプリなどが新たに提案するのが働く人の栄養環境を見つめ直すワーク栄養バランス。体験後にはキウイフルーツを配布することでフルーツによる手軽な栄養摂取を呼び掛けたい考え。ゼスプリインターナショナルジャパン・安斉一朗社長は「自販機などで関心を持ってくれる人が増えていけばビジネスにも跳ね返ってくるかなという感じ」などと述べた。

大手6社に立入検査 アイス値上げ巡り 価格調整か

独占禁止法違反の疑いで立ち入り検査を受けたのは明治、ロッテ、森永乳業、森永製菓、江崎グリコ、赤城乳業の計6社。数年前からアイスクリームの希望小売価格の引き上げについてカルテルを結び不当な価格調整を行っていた疑い。各社は2022年以降原材料の高騰などを理由に価格を段階的に引き上げていたが、公取委はカルテルによって消費者が本来よりも高価格での購入を強いられた可能性があるとみて詳細な調査を進める方針。

検察の「抗告」原則禁止 再審制度見直し法案 衆院で可決

えん罪などの可能性がある場合に裁判をやり直す再審制度の見直しをめぐり、刑事訴訟法の改正案が衆議院を通過した。改正案は再審開始の決定に検察が不服を申し立てる抗告について原則禁止とした。また証拠の目的外使用の禁止など5年ごとに見直すとしている。今後参議院で審議され今の国会で成立する可能性が高まっている。

「ワーク・ライフ・バランス」浸透も 自由時間増えた人は2割程度

転職サービスdodaが働く人を対象に行った「はたらき方と生活充実度」に関する実態調査。社会全体でワーク・ライフ・バランスが重視されていると感じるかを聞いたところ半数を超える51.7%が重視されていると回答。一方で自由時間が増えたかを聞くと増えたと回答した人はわずか2割程度にとどまっている。さらに自由時間増加の幸福度について3割以上が幸福度について変化はない、もしくは下がったと回答している。

働く人のホンネ:日々の充実度はどう高めていますか?

日々の充実度をどう高めているか調査。アパレル20代女性は「休みの日に服を見たりゲームをしたり幸福度は100%」、不動産20代男性は「お金がないとできないことが圧倒的に多い。ガツッと働き残りの時間を有効活用させたりお金を使って充実させる方がいい」、金融業60代男性は「今はメリハリを付けて仕事をしている」などと述べた。

群馬・埼玉で震度5弱

きょう午後7時46分ごろ、群馬県南部と埼玉県北部で震度5弱を観測する地震があった。関東地方を中心に東北から近畿にかけ震度1以上を観測。この地震により東北新幹線で約30分、上越・北陸新幹線が約2時間半にわたり一時運転見合わせとなる。地震により群馬県で2人が軽傷。

衆院 比例45議席減法案 自民が了承

自民党は総務会で衆院議員の定数削減法案を了承した。法案は衆議院の協議会で議論し1年位内に結論が出なければ比例代表のみ45議席減らす。比例の定数を176から131にするとしている。自民党は日本維新の会と今国会に共同提出する方針だが多くの野党が強く反対している。

国旗損壊罪法案 4党が共同提出

自民党の松野博一元官房長官は国民の国旗を大切に思う感情をしっかり守っていくと述べる。与党の自民、維新両党と国民民主、参政党が国旗損壊罪の創設法案を国会に共同提出した。国旗を公然と損壊、除去、汚損した人に2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金を課すとしていて今の国会での成立を目指している。

女性関連の不適切行動 会長辞任

富士通は女性に関する不適切行動があったとして古田英範会長の辞任を発表した。今月、会社の調べによって発覚。きょう付で本人から辞任の申し出があったという。富士通は29日開催の株主総会で古田氏の再任を諮る予定だったが撤回した。

Live News α × すぽると!
サッカー日本代表 一夜明け 全員体制で鬼門の2戦目へ!

21日のチュニジア戦に向けて調整を進める日本代表、きょうはナッシュビルで練習を行う。日本はきのうのオランダ戦で勝ち点1を獲得。先発出場しなかったメンバーは非公開でUー19の日本代表と練習試合を行う。小川航基、町野修斗が1得点決める。町野修斗は前回の悔しさを晴らしに来たのでピッチの上で証明したいと述べる。きのうのオランダ戦で左ひざを負傷した久保建英はきょう病院で検査。板倉滉は誰がでても結果を出せるように良い準備をしていきたいと思うと述べる。

要警戒 番狂わせ 監督就任! 長友「気を引き締める」

日本の次戦はチュニジア。過去の対戦で日本は5勝1敗と相性がいい。板倉滉は監督が代わったという情報が入っているのでそこも含めていろいろ想定していかないといけないと述べる。きのうチュニジアはスウェーデンに大敗しラムーシ監督が電撃解任。代わって指揮をとるのは前回大会サウジアラビアを率いてアルゼンチンに歴史的勝利をおさめたH.ルナール監督。長友佑都はカタールのときもコスタリカに負けてしまったので気を引き締めてしっかりとチュニジア戦勝てるように準備したいと述べる。22年のカタールW杯で日本0-1コスタリカ。勢いに乗る日本だが油断大敵。ルナール監督は白いシャツのトレードマークから“白い魔術師”とも呼ばれている。

FIFA ワールドカップ 2026 Group H スペイン×カーボベルデ 人口約60万の島国が優勝候補に大健闘

優勝候補のスペインが大会5日目に登場。GroupHのスペインvsカーボベルデ 。カーボベルデはW杯初出場、人口約60万人、アフリカ西部の島国。前半39分、スペインが立て続けにシュートを放つもカーボベルデ最年長のヴォジーニャがスーパーセーブ。後半もスペインペース。後半26分、ヤマルを投入しその2分後、チャンスを作る。その後もカーボベルデが体を張ったディフェンスをみせる。そして最後まで守り抜き優勝候補のスペインからW杯初の勝ち点1を獲得。スペイン0-0カーボベルデ。ヴォジーニャのSNSフォロワーが約5万人から700万人超えへ。

FIFA ワールドカップ 2026 Group H サウジアラビア×ウルグアイ 前回大金星のサウジが古豪と激闘

4年前、アルゼンチンを破ったサウジアラビアはウルグアイとの初戦に挑む。前半41分、アルアムリが先制。後半35分、M.アラウーホに決められ試合は引き分け。サウジアラビアがまたも南米相手に善戦をみせる。サウジアラビア1-1ウルグアイ。

1 - 2

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.