2026年6月15日放送 23:30 - 0:20 フジテレビ

FNN Live News α
【職場つなぐ綱引き大会▼稲本潤一がW杯徹底解説】

出演者
堤礼実 今湊敬樹 石倉秀明 吉岡恵麻 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像が流れた。

オープニングトーク

キャスターが挨拶した。

(ニュース)
米・イラン戦闘終結の「覚書」合意

アメリカのトランプ大統領は14日、SNSで、イランとの戦闘終結し今後60日間で核問題を協議する覚書に合意したと発表。覚書の署名は19日、スイスで行われる見通し。その後機雷の除去が進めば通航料なしで開放され、米軍による封鎖も直ちに解除するとしている。イラン側も覚書を最終決定したと明らかにし、イランの軍事的成果によるものだと強調した。イスラエルメディアによるとネタニヤフ首相は、トランプ大統領との電話会談でイスラエル軍はレバノンから撤退しないと伝えたという。イスラエル軍は今後もレバノン南部にとどまりイスラエルへの脅威を阻止し続けるとしている。アメリカとイランが合意した覚書ではレバノンでの戦闘終結も含まれているとしているが、ネタニヤフ首相が事実上拒否した形。

高市総理「収束に向けた大きな一歩」

合意の発表について、高市総理は「今般の覚書の合意、これは事態の収束に向けた大きな一歩であると歓迎する」と述べた。訪問先のイタリアで、覚書が確実に実施されホルムズ海峡における自由で安全な航行が実際に確保されることが大事だと述べた。そしてイギリス、フランス、ドイツ、イタリアの共同声明に日本も参加すると表明した。声明はホルムズ海峡を早急に再開する必要があると強調。機雷除去などを含め役割を果たすとしている。

初の6万9000円台に株価急騰

日経平均株価は3297円値を上げ、終値の最高値を更新した。上げ幅は過去2番目の大きさとなる。アメリカとイランが戦闘終結に向け合意したことを受けて、AI、半導体関連銘柄を中心に買われた。中東からの原油供給回復への期待も相場を押し上げた。平均株価は先月始めから1万円程度上昇し7万円が視野に入ってきた。市場関係者からは今週中に7万円を達成する可能性があるとの声も上がっている。

“ワーク・ライフ・バランス”初の首位に

ランスタッドが行った働き手が企業に求める魅力や価値に関する調査を実施。日本の働き手が企業をやめる決定的な理由として、横ならびながら33%が、「ワーク・ライフ・バランスの欠如」をあげた。長年最多だった「不十分な報酬」を抜き始めて首位になった。働き手が形だけの制度でなく心身の回復や柔軟な働き方など本質的なワーク・ライフ・バランスを求めていることがうかがえる。企業に求める条件については世代間ギャップも。会社に長期的な雇用の安定を求める割合について、X世代は53%、ミレニアル世代は46%、X世代は38%にとどまる。離職の理由について、ミレニアル世代はワーク・ライフ・バランスをあげる割合が最も多く、Z世代は不十分な報酬への感度が高い傾向にある。一方、上の世代は仕事内容への興味の薄れ、職場の雰囲気の悪化といった要因を離職の理由として重視していることがわかった。

石倉秀明氏に話を聞く。世代ごと、人ごとに職場に求めるものが多様になってきている。競合他社と比べて見劣りしなければOKという横並びの思考で極端なマイナス点がないことを是としてきた。重要な項目に振り切った組織運営に舵を切るということも考えるべきかもしれない。思いきり重視する価値観、重視しない価値観をはっきりさせてそれを社会にメッセージとして伝えることが会社にとっても必要などと話した。

英・16歳未満のSNS利用禁止

イギリス政府の新たな規制で16歳未満はSNSアカウント作成できなくなる見通し。規制対象はTikTok、インスタグラム、フェイスブック、X、YouTube、Snapchatなどが含まれる。政府は今年末までに関連の規制案を議会に提出し来年春の施行を目指すとしている。スターマー首相は子どもたちに子ども時代を取り戻させると述べ、SNSがいじめの助長をしたり睡眠や学習に悪影響を与えていると指摘した。またライブ配信や見知らぬ人との接触きのうも規制強化する方針。さらに18歳未満対象の夜間利用の制限なども検討している。

先端技術・重要鉱物など連携強化へ

高市総理がイタリアのメローニ首相と会談した。両首脳はアメリカとイランの合意の発表を受け、中東地域ゼンタの平和と安定が実現するよう緊密に連携していくことなどを確認。高市総理は半導体、重要鉱物および先端技術分野を含むサプライチェーン強靭化に向けた政府間覚書が署名に至ったことを歓迎すると述べる。また宇宙分野の強力に関する共同声明で、宇宙ゴミ対策や衛星データ協力などでさらなる具体的な成果を目指すとしている。両国とイギリスで進めている次期戦闘機の共同開発の加速化に向けた連携でも一致した。高市総理は先ほどイタリアをたち、G7サミットが開かれるフランスに向かっている。

高市内閣の支持率低下 65%台に

FNN世論調査。高市内閣の内閣支持率について、「支持するは」65.3%、「支持しない」は28.1%。自民党総裁選などでの中傷動画の作成に秘書をはじめ自身の陣営は関わっていないとする高市総理の説明を「納得できない」とした人が半数を超え52.0%、「納得できる」は40.2%だった。高市総理の秘書の参考人招致について、「必要だ」は60.1%、「不要だ」は35.6%。食料品の消費税について、「早く実現するなら1%でもいい」は45.1%、「時間がかかっても0%にすべきだ」は27.7%、「減税すべきではない」は25.9%だった。

α ism
交流育む複合型施設の新たな役割

都心で行われていた熱き戦い、令和のオフィスに求められる“つながり”を綱引きで実現。ウェルビーイングの拠点へと進化する複合型施設の新たな役割とは。サンシャインシティで行われたサンシャインシティ綱引き大会は入居するテナントや企業など25チーム、420人が参加した。チームは経営層や若手社員など役職、年齢、性別が混在するよう編成。練習会が実施されるなどどの企業も“超本気”。前回優勝のクラフティアvs初代優勝のクレディセゾンでは激闘。接点がない社員でも同じ会社を背負う仲間に。つながりは社内だけでなく企業同士の結びつきもある。サンシャインシティの藤田オフィス事業部長はオフィスであれば働くところ、お買い物するところであれば買うところ、それぞれの目的があったが、それだけでなくそれぞれの人をつなげる。より良くなっていくことをつなげていくハブの役目ができればと思っていると述べる。

(ニュース)
阿部前監督不起訴

プロ野球読売ジャイアンツの阿部慎之助前監督が不起訴となった。阿部前監督は先月、東京・渋谷区の自宅で18歳の娘に暴行を加えた疑いで逮捕され翌日未明に釈放された。その後書類送検されていたが東京地検は、関係証拠の内容を踏まえて起訴猶予処分としたとして不起訴とした。

1%程度へ利上げなら31年ぶり

日銀の金融政策決定会合はきょうから2日間開催されている。市場では政策金利が約0.75%から約1%に引き上げられるとの見解が強まる。1%に引き上げられると31年ぶりの水準となる。一方、植田総裁は感染症で入院していて会合を欠席。残り8人の政策委員で方針を決めることになる。

子牛価格↗9年ぶりに最高値更新

子牛の取引価格が上昇している。80万円の大台を越える高値で推移していて、4月は最高値を9年ぶりに更新。母牛の数を減らした結果、子牛の供給が減少したことが背景にある。中東情勢で餌代も高騰していて、農家にとっては生産を増やしにくい状況が続きそう。

Live News α × すぽると!
激闘!運命のワールドカップ初戦

稲本潤一さんは激闘でしたねと述べる。日本の初戦を振り返る。オランダはFIFAランク8位と格上の初戦となる。前田大然がスタメン、伊東純也はスーパーサブにまわる。後半5分、ファン・ダイクが決め先制を許す。久保が仕掛けると中村敬斗がゴール。中村のゴールについて、稲本さんは元から股を狙っていたと解説。サマーヴィルがゴール。伊東純也を投入。久保が左ひざを痛め交代、小川航基を投入。後半43分、待望の瞬間が訪れる。途中出場の伊東のコーナーキックから小川がヘディング、これが鎌田の頭に当たり同点ゴール。日本は強豪オランダを相手に貴重な勝ち点1を獲得。森保監督は諦めず準備してたことを選手たちがしっかりと実行してくれたと思うと述べる。

初戦について、稲本潤一さんは勝ってはないが、最低限の勝ち点1は良い結果。土壇場のセットプレーでとれたのは次の試合につながる。前半3分、鈴木彩艶が止めてチーム自体も勢いにのった。スタメンについて、前田大然を隠していた。秘密にしていたことで前半しっかり守備に入れた。交代メンバーについて、采配は的中した。この試合のMVPは久保建英。サイドのガッホ選手を堂安と2人で守備、このプレーがないと後半につながらなかった。久保はけがで途中交代。次の試合に使うかは監督次第だが間に合うと思うなどと話した。

NEXT

このあとは、ライバル国を稲本潤一が分析。

圧巻の攻撃力 スウェーデンがゴールSHOW

グループFのもう1試合、スウェーデンvsチュニジア。アフリカ予選では失点 0、強固な守備を誇るチュニジアだったが、スウェーデンのアヤリに強烈なゴールを叩き込まれてしまう。アヤリはチュニジア人の父を持ちスウェーデン育ち。チュニジアは1月にラムーシ監督が就任、交代後は4試合で6失点。守備陣に残る不安が本大会でも現実となってしまう。遠藤航の同僚でリヴァプール所属のイサクがゴール、リードを広げる。稲本さんは日本戦では日本がボールをもつ機会が多くなる。しっかりマークすることが大事と解説。後半14分、イサクがボールを奪うとギョケレシュがゴール。後半39分、セットプレーでスヴァンベリがゴール。アヤリがミドルシュート。スウェーデン5-1チュニジア。スウェーデンがグループFの首位に立つ。

決勝トーナメント進出に向けて

日本の今後の日程について。21日にチュニジア戦、26日にスウェーデン戦。稲本潤一さんはチュニジア戦について、日本がボールをもつ展開になる。5-1でチュニジアは負けているので1週間で修正してくる。難しい試合になる。チュニジアも勝ちにいく試合をしてくる。スウェーデン戦について、前の2枚をどう止めるかが注目するポイント。強力なツートップのリスク管理が大事。日本が目指すべき勝ち点は7とれば理想的、1位でいきたいなどと話した。

4度の優勝を誇る強豪がゴールラッシュ

2014年の優勝以降、決勝トーナメント進出から遠ざかっているドイツと今大会ワールドカップ初出場キュラソーとの一戦。リヴァプールでプレーするフロリアン・ヴィルツの絶妙な落としにフェリック・ヌメチャが反応しドイツが先制。キュラソーも反撃をみせる。コメネンシアが同点ゴール。キュラソーにとってワールドカップ初得点、スタジアムも大盛り上がり。ドイツは圧巻の7得点で勝利。ドイツ7-1キュラソー。

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