きのうのオランダ戦、攻撃の起点となったのが伊東純也選手。日本戦スペシャルアンバサダー・本田圭佑選手も伊藤選手の活躍に期待を寄せる。貴重な勝ち点1を掴み取ったきのうの試合では後半21分から途中出場すると、正確なクロスでオランダゴールを再三脅かした。1点を追う試合終了間際、コーナーキックのチャンスを掴むとキッカーは伊藤選手。伊藤選手のコーナーキックが劇的な同点ゴールにつながり、強豪オランダ相手に引き分けに持ち込んだ。ゲームチェンジャーとして活躍した伊藤選手。それは森保監督が伊藤選手に託した役割だった。途中出場から試合の流れを変える「ジョーカー」の役割。去年、ブラジルとの試合で監督の期待に応えた。後半から試合に出場すると2アシストの活躍でブラジルからの初勝利に貢献した。唯一無二のジョーカーとして仲間と共に最高の景色を目指す。伊藤選手は「今回は本当に最後のW杯になる可能性が高い。スピード、クロス、アシストは自分の強み。自分が代表にいる時に日本の歴史を作りたい」と語った。
