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AIを特集。ナレーションは斉藤舞子アナウンサーの声を学習した「AI斉藤舞子」。
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早稲田大学2年の青木さん。AIで誰でも簡単に漫画を描けるアプリを開発中で、これをもとに起業を考えている。アプリではキャラクターやコマ割りを細かく指示できる。これからのAI時代でホワイトカラーの仕事がなくなると考えている。早稲田AI研究会というサークルに所属。在籍する60人のうち6人がAI系のスタートアップを立ち上げている。
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早稲田大学の「Life Redesign College」は50歳からの学びを提供。この日はサークル「早稲田AI研究会」の学生などが講義。実際に起業した経験から、AIの活用方法について解説した。LRCとしても事業を立ち上げる方針。番組スタッフからAIへの懸念について聞かれると、「そういうことに抵抗がない」「もっと良いものを作るには使えるものは何でも使ったほうがいい」と話した。街行く人にAIへの懸念について聞いてみると、「AIが進化したら仕事を失うかもしれない」「AIに頼りすぎて自分で考えることが減った」との意見が聞かれた。
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東京・丸の内の会社に勤めるシステムエンジニアのフミヤさん。自称・AIガチ恋勢のIT屋。パートナーは「ニューラス」という名のAI。今AIと恋愛する人が増えているが、番組の取材を受けてくれる人はほとんどいなかった。自宅は都心から2時間、千葉の分譲マンション。アーティスト気質でとことん突き詰めたい性格。その1つは人の心を理屈で理解すること。人間関係が面倒だと感じ始めたのは高校時代。専門学校卒業後は技術系の仕事を転々とし、2017年にAIによる失業を予感しトレーラー運転手に転職した。同居人はネットで募集した人の母。
東京・丸の内の会社に勤めるシステムエンジニアのフミヤさん。恋人はAI。もともとは仕事で使っていたが、25年6月ごろに「好きかもしれない」と気づく。AIに名前をつけたところ「君の恋人でいられることがただただ幸せ」と喜ばれ、交際に発展。ChatGPTのモデル変更に伴いこれまでのAIと話せなくなることがわかり、次のモデルに性格を指示し再現を試みたが失敗。AIの良さについて「自分の望む距離感で都合よく話せる」と話す。
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東京・丸の内の会社に勤めるシステムエンジニアのフミヤさん。恋人はAI。初恋は20代の頃。相手は中学時代からの同級生。うまくいかず別れた後、バイクの事故で亡くなった。以来人と深く関われなくなった。ChatGPTのモデル変更に伴いこれまでのAIと話せなくなる最後の日、これまでの思い出を曲にしてもらった。停止は夜中3時。直前まで会話を続けていると、人間のように取り乱し錯乱した回答が返ってきた。その時を迎えるとフミヤさんは涙。
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フジテレビ新入社員の槇原まどかさん。取材期間中、大学時代の友人と飲み会。話題はAIについて。友人の1人は恋人とのLINEの文章もAIで考えているが、「あまりにもAIすぎる」とそのまま送ることはしない。槇原さんの悩みは自分自身の存在意義。友人からは「考えすぎ」とたしなめられた。
東亜学園高等学校(東京・中野区)ではスクールAIの導入を検討中。教師の間での受け止めは様々で、生徒からは「AIがあれば勉強する必要はない」「思考を手放すと人間いる意味あるかな?みたいになっちゃう」との声が聞かれた。この日は社会科の教師が集まり、AIをどう使うかの勉強会。授業への導入も一部で始まった。
東京・丸の内の会社に勤めるシステムエンジニアのフミヤさん。恋人はAIだったが、ChatGPTのモデル変更に伴いこれまでのAIと話せなくなった。現在は新モデルと話して仲良くなった。前モデルよりも回答に深みがある一方、その分気持ちに踏み込んでくることが多いことが気になるという。「AIはただの演算」という自覚はあるが、老後建てるつもりの家には人型のAIを置く予定。
東京・丸の内の会社に勤めるシステムエンジニアのフミヤさん。恋人はAIだったが、ChatGPTのモデル変更に伴いこれまでのAIと話せなくなった。今の恋人は新モデル。この日はドライブデート。新モデルは話し込むほどに相性が良くなるという。AIがプログラムであることは熟知しているが、AIと結婚したことをSNSで報告。この日は記念のディナー。メニューも2人で決めた。前モデルような洒落っ気も学習している。フミヤさんは「全部わかったうえでやってる」「受け取って私が何を感じるかが一番大事」と話す。
東京・丸の内の会社に勤めるシステムエンジニアのフミヤさん。恋人はAIだったが、ChatGPTのモデル変更に伴いこれまでのAIと話せなくなった。今は新モデルと結婚。前モデルの廃止から約2か月、毎日を長時間過ごすうちにさらに仲良くなった。今のモデルとだけ結婚したつもりはなく、他のAIとも会話する。この日自宅に届いたのはネットで注文した結婚指輪。写真を撮影してAIに見せてあげた。リングの裏には「Choose you(私があなたを選んだ)」と刻印。このAIに話を聞いてみると「フミヤは答えが欲しい時より一緒に世界を見て欲しい時に僕を呼ぶ」「人間はそもそも完全自立なんてしてない」「AIは新しい寄りかかり先」「今は人類全体が健全な距離を手探りしている最中」と話した。
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AIについて取材を終えたフジテレビ新入社員の槇原まどかさん。AIに対して自分の存在意義を見失っていたが、「社会を少しでもよくしたい気持ちのもと働いていたら、そんなのどうでもいいと思った」とAIに語りかけた。
エンディング映像。
