- 出演者
- 檜山靖洋 高井正智 渡部圭司 中山果奈 近藤奈央 ホルコムジャック和馬 是永千恵
オープニング映像。
原油WTIの価格は一時84ドル台に値下がり、先週末と比べ約14%の大幅下落。ニューヨーク株式市場・ダウ平均は一時先週末と比べ1100ドル余り上昇、終値は631ドルの値上がり。トランプ大統領が「イラン発電所などへの攻撃を延期するよう指示した」とSNSに投稿したことを受けて緊張緩和への期待が広がった。日経平均先物は大きく下落したきのうの日経平均株価の終値より1500円ほど高い水準で推移。
全国の気象情報を伝えた。
参議院で審議が続く新年度予算案をめぐり高市首相はきのう、自民党役員会で引き続き年度内成立を目指して努力するよう指示する一方で、不測の事態に備えて暫定予算案を編成する方向で検討する考えを示した。暫定予算案は新年度に始まる来月1日以降国民生活に支障が出ないよう社会保障費や地方交付税など必要経費を計上するもので、政府は憲法の規定で予算案が自然成立する来月11日までの分の編成を検討。与党側は暫定予算案の検討と並行する形で新年度予算案の審議を進め早期成立を目指す考え。野党側はまず暫定予算案を確実に成立させ、新年度予算案は年度内にこだわらず充実した審議を行うよう求めている。参院予算委ではきょう有識者の意見を聴く公聴会が、あす日米首脳会談を受けた集中審議が行われる予定。
かぜの症状があった天皇陛下について、宮内庁は体調が回復しあすから予定通り岩手・宮城の両県を訪問されると明らかにした。天皇陛下は、せきを伴うかぜの症状があったため、今月20日に皇居で行われた宮中祭祀への出席を取りやめていた。側近によると、皇后さまはせきの症状が残っており、きのう予定されていた2つの行事の出席を取りやめられた。
先月、都内で開かれた経営者や企業幹部を対象にした勉強会。企業法務や金融の専門家などが講師となる4日間の集中講義。機関投資家との向き合い方などを実践的に学ぶ。講師の中には、物言う株主として知られる香港の投資ファンドのセス・フィッシャー氏もいる。長年、業界大手や知名度のある日本企業に、経営陣の刷新など変化を迫ってきた。去年は、日本の化学メーカーの経営陣と対立し、総会で社長の再任が否決された。フィッシャー氏の講義は、3時間以上に及んだ。国や東証の要請もあり、日本企業は、この10年あまり、株主との対話や透明性のある経営を進めてきた。フィッシャー氏は、ガバナンス改革は10点満点中4点だが、1からのスタートだと考えれば4倍の改善で、大きな進歩だ、赤字事業や投資効率の悪い事業を整理して、資産を売却し、最も強い事業にエネルギーを集中させるなどと話した。一方、短期的な利益を求め、企業の長期的な成長を妨げているのではないかという批判については、経営判断に踏み込みすぎているとは思わない、事業運営への関与を重視していて、株主提案などによるM&Aは経済を不安定にさせるものではない、業界再編はビジネスや経済を安定させる強力な力になるなどとした。日本の経営者については、もう少しだけリスクをとって、もう少しだけ素早く行動する度胸を持つべきだなどとした。日本経済の先行きは、イラン情勢などでより不透明になっている。今の難局をどう切り抜け、成長戦略を描くのか。株主はもちろん、取引先や従業員に対しても納得感のあるメッセージを打ち出せるかが鍵になりそうだ。
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ウクライナ・ゼレンスキー大統領は22日、「ロシアとの和平案をめぐり21日から2日間アメリカと協議した」「アメリカの関心が主にイラン情勢に向いているのは明らかだが、ロシアによるウクライナに対する戦争も終結させなければならない。軍事侵攻を終わらせるための協議は継続する必要がある」などと述べた。ウメロフ国家安全保障・国防会議書記は22日SNSに「停戦後に提供される安全の保証などについて話し合った」と投稿。一方ロシアがアメリカに対し「ウクライナへの情報提供を打ち切れば見返りにイランへの軍事情報の提供も停止する」と提案しアメリカに拒否されたと政治専門サイト・ポリティコが報じたことについて、ロシア大統領府・ペスコフ報道官は23日「虚偽の報道だ」と否定した。
東京・渋谷から中継で、全国の天気予報を伝えた。
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WBCで右膝を痛め、靭帯の軽度の損傷と診断されたカブス・鈴木誠也選手。26日の開幕戦は「けが人リスト」で迎え、早ければ来月3日からの開幕3カード目での復帰を目指すという。鈴木選手は「最初は不安でしたが、経過を見ていく感じでは結構痛みも引きも早いし、やれることもどんどん増えているので、早くよくなってくれればいいなという気持ち」と話した。
古巣エンゼルスの本拠地で行われたオープン戦。大谷は1番・指名打者。3回2アウト満塁のチャンスで打席を迎える。甘く入ったツーシームを捉え走者一掃のタイムリーツーベースヒット。打球速度188.4キロの痛烈な当たりだった。この日は3打数1安打。フォアボールも1つ選び、シーズン開幕に向け状態をあげている。
センバツ高校野球5日目。英明・濱野銀次郎が6番指名打者で起用され、第1打席はチーム初ヒット、第2打席では先制点をもたらし、第3打席は犠牲フライで貴重な追加点。英明(香川)5-3高川学園(山口)。英明が2回戦進出。第1試合、東北(宮城)5-1帝京長岡(新潟)。きょうは第1試合で熊本工(熊本)と大阪桐蔭(大阪)が対戦、第2試合から2回戦に入る。
Bリーグでは次のシーズンから試合の成績に経営状況などを加味してリーグのカテゴリー分けを実施。現在、B3の徳島ガンバロウズは順調な経営などで上から2番目のカテゴリーに入ることが決まっている。Bリーグ参入3年目の徳島ガンバロウズ。ホームゲームでは入場者数が増え続けている。地元企業に積極的に営業したことなどでスポンサーの数はこの1年で3倍近くに増えた。選手のグッズなどの売り上げも大幅に増加。2年目で黒字を達成した。その要因の一つが徳島市にあるホームアリーナから離れた地域での試合開催。スポンサーに加えて、徳島全体でファン拡大を目指している。人口約7000人の徳島・那賀町。高齢化率が50%を超えている。年1回2日間にわたって試合が行われている。去年11月の開催ではほぼ満席。2日間でクラブの予想を上回る計5000人余が詰めかけた。会場にはキッチンカーなども出店。こうした飲食やファンの宿泊費用など約1680万円の経済効果があった。那賀町に住む中田清文さん。地元でレンタカー事業や自動車整備なども行う経営者。クラブに車を貸し出している売り上げは年間約240万円。会場を訪れた人に行った宣伝の効果もありお客も増加。会社全体の売り上げはここ2~3年で倍になったという。様々な地域での試合開催が企業との結び付きも生んで利益につながっている。さらにこのエリアで初めて観客に対して調査を実施。全体の約95%の人が幸福感・楽しさを実感し、90%以上の人が地元の誇り・つながりを感じたと回答。トップ選手が出場したオールスターゲームを上回った。メディアドゥ・藤田CEOは「地方の皆さんのためにもプロの選手が現地にいって触れ合う機会を作り続けていく意味にも通ずる」と話した。Bリーグ・島田チェアマンは「周辺の社会的な経済価値が生まれて町がにぎわってきて、Bリーグバスケは単なるきっかけで、地域地域を元気にすることが全国に広がればその役割を担える」と話した。
陸海空の各自衛隊を一元的に指揮するため去年発足した統合作戦司令部の2代目司令官に俵千代海将が就任。司令部をめぐっては統合幕僚監部との業務のすみ分けなどが課題。俵司令官は「統合幕僚監部は政策・戦略を、統合作戦司令部は作戦を立案し、これらを融合させることがあるべき関係で引き続き緊密に連携を図っていく」とコメントした。
ことしの春闘の連合集計の平均賃上げ額は月額1万7687円(率:5.26%)となり、賃上げ率が5%台となるのは3年連続。中小企業に限ると、連合が目標として掲げる「6%以上」には届かず。
株と為替の値動きを伝えた。
