- 出演者
- 檜山靖洋 晴山紋音 荒木さくら 坂本聡
オープニング映像。
日経平均株価は初めて7万円の大台を突破、終値としても最高値を更新した。株価上昇を後押しした要因の一つが直前に発表された日銀の追加利上げ。政策金利をこれまでの0.75%程度から1.0%程度に引き上げると決めた。1.0%台は31年ぶりで、今回の利上げ決定は中東情勢の影響による原油高などで“値上げ”が拡大していることを受けたもの。
31年ぶりに1.0%程度の高い水準となった政策金利。資金を借りている人にとっては利払いの負担が増えることになる。福岡・八女市の製茶組合では新しい機械の導入を計画していて約2億円の融資を受ける予定だが、当初の見込みより負担が増えるのではないかと懸念している。影響は住宅ローンにも及び、今後変動型を中心に金利が上昇する可能性があり、住宅価格上昇に加えて金利負担も増えることを心配する声が聞かれている。
一方、プラスの影響として預金の金利が上がる。大手銀行は普通預金の金利を8月から年0.4%に引き上げると相次いで発表した。専門家の試算では、今回の利上げで2人以上の世帯では定期預金や国債の利子収入が増えるプラス面と住宅ローンの利払いが増えるマイナス面を差し引いて、全体では1世帯あたりの平均で年間2万円のプラスの効果があるとしている。ただ、住宅ローンの利用が多い20代~40代では負担の方が大きくなるなど、年齢によって影響が異なるとみている。海外の中央銀行も物価の上振れを抑えようと利上げに舵を切っている。日銀は1.0%程度に引き上げたが海外と比べると低い水準に留まっている。
日銀の内田副総裁は、金融環境は緩和的だという認識を示した上で、今後も段階的に利上げを進めていく姿勢を示した。政策金利はどこまで上昇するのか。日銀は中立金利について「特定は難しい」としながらも今年3月に1.1%~2.5%の間にあるという推計を公表している。日銀が今後どのようなペースで利上げを進めていくかが焦点となる。
食料品の消費税減税をめぐり、きょうの「国民会議」の実務者会議に中間とりまとめに向けた案が示される見通しで、来年4月から2年間1%に引き下げる案を軸に調整が行われている。また、1%分を中低所得者に重きを置いた給付に充てることで「実質ゼロ」とすることも検討されている。
自民・維新両党と国民民主党、参政党は、日本の国旗を損壊する行為を罰する法案を早期に審議入りさせ、今の国会で成立させたい考え。一方、中道改革連合などは「表現行為を萎縮させかねない」などと慎重な立場で、活発な論戦が展開される見通し。
都内では先月、奥多摩町の山林で登山中の男性がクマに襲われてけがをするなど被害や目撃が相次いでいる。東京都は2008年、鳥獣保護に関する計画でツキノワグマの狩猟を禁止する規定を盛り込んだが、被害などの状況を受けてこの規定を見直し、約20年ぶりに都内での狩猟を限定的に解禁する方向で検討していると都議会で明らかにした。都はツキノワグマに特化した管理計画を来年度をメドにあらたに策定する予定で、狩猟の解禁や具体的なルールについて近く有識者でつくる審議会で議論することにしている。
ロッキーズとカブスの対戦。先発の今永昇太は5回まで無失点。勝利投手の権利を持って6回途中で交代するも、リリーフが追いつかれ5勝目をのがした。その後、カブスは逆転サヨナラ勝ち。
レイズとドジャースの対戦。大谷翔平は元日本ハムのマルティネスと対戦。前日に続くノーヒットとなったがチームは勝利。
LGBTの人などへの理解増進に向けて、政府は教職員の理解の促進や学校現場での相談体制の充実などを盛り込んだ初めての基本計画を決定した。
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黄川田こども政策相は片山財務相と面会し、こども家庭庁の予算見直しについて説明した。透明性を確保するため、来年度中に全省庁で初めて全予算の使いみちをインターネット上で公開するという。
イギリス政府は15日、16歳未満を対象にSNSの利用を禁止する方針を発表した。スターマー首相は「大きな一歩、子どもたちと未来のための真の変化」とした。議会への提案などを経て来年春の施行を目指すとしている。
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この春、鹿児島県の各地で、新任の先生たちをPTAがもてなす行事が行われた。多くの行事で登場するのが特大サイズの特産品。なぜ巨大な特産品でおもてなしをするのか取材した。
為替と株の値動きなど経済情報を伝えた。
高市首相がブラジルのルーラ大統領と個別に会談して、南米5カ国が加盟する関税同盟「メルコスール」と、日本との間のEPA交渉を始めることで合意した。自民党や農業団体からは、関税の引き下げなどにより南米から安い食肉や砂糖の輸入が拡大すると国内農業に深刻な影響が及ぶといった懸念の声もあがっている。鈴木農相は「農林水産物の重要品目に配慮した上で対応することは変わりはない。水産物・食品の新規市場開拓先として有望だと考えており輸出促進に資するよう交渉に臨みたい」というコメントを発表した。
高畑勲監督の映画「火垂るの墓」が公開された当初の、“幻”となっていたフィルムが残されていたことがわかった。一部のシーンが線だけで描かれていて、専門家は、「貴重な発見だ」と話している。
イギリスで最も権威のあるバレエの賞の一つ英国舞踊批評家協会賞の最優秀カンパニー賞に新国立劇場バレエ団が選ばれた。
