テネリフェ島でハンタウイルスの集団感染が疑われているMVホンディウスが到着。この船には日本人1人含む約150人が乗船している。世界保健機関によると、感染確認は6人、死亡が3人となっている。ここでは乗客全員を安全に帰国させる退避作戦が行われている。小型船に最大5にんずつ乗り込み、陸へと移動。健康に問題がなければバスにのりこみ空港へち向かう。小型船の乗員は袋のようなものを渡し、その後大型船から乗客がガウンを着て小型船に乗り込んだ。乗客は一定の距離をとりながらの上陸となった。空港へ向かうバスの車内の感染を防ぐための工夫が施されている。乗客同士が距離をとり、高性能マスクを着用し、窓を開け、エアコンを使わないようにする。空港にはチャーター便が。白の防護服に着替えると、全身にYそう毒液を吹きかけた。スペイン当局によると、退避作戦初日には19カ国94人が下船した。そのうち日本人を乗せたとみられる飛行機はイギリスに到着した。その後日本人は病院に向かった。日本政府によると、日本人は健康状態には問題はなく、最大45日間の健康観察を受ける予定。世界保健機関によると世界的は流行のリスクは低いとされているハンタイウイルス。フランス当局によると、乗客のフランス人1人の感染が確認された。アメリカでは乗客1人がPCR検査で軽度の陽性反応が確認。別の乗客1人に感染が疑われる軽い症状があった。スペイン当局によると、現地時間の11日昼過ぎまで乗客全員を退避させる予定。
