日本進化の理由は「団結力」。その団結力が光ったのが去年10月に行われた親善試合。相手はこれまで一度も勝ったことがないサッカー大国・ブラジル。試合は前半からいきなり2点を許し劣勢となった日本。それでもハーフタイムに南野拓実選手が「この試合1点取ったら絶対変わるから」とポジティブな発言。すると後半7分、声掛けをした南野選手が得点を奪うと立て続けにゴールを奪いブラジル相手に逆転。大金星をあげた。竹内涼真さんは「選手としてはあの勝利をどう捉えている?」と聞くと久保選手は「親善試合であれなんであれ、勝ったという事実は新たな歴史を作り出したことに間違いないし、2-0で負けていても2-0は射程圏内だとみんなが思ってハーフタイムにロッカーに引き上げられるというのは、あんまり他のチームではないと思う」と話した。今回のオランダ戦も2度の勝ち越しを許すもその都度円陣を組んでお互いを鼓舞。グループ最大の強敵・オランダ相手に引き分けで勝ち点1をあげた。強い団結力でベスト8、その崎の優勝へ。久保選手が考えるもう1つのピースは「サポーターの存在」。久保選手は「ホームの方がサッカーでは勝率が高いと言われているくらいファン・サポーターの応援が力になる。離れていても伝わってくる」などと話した。
