イスラマバードからの中継で、イスラマバード支局長・太田佑介さんは、「パキスタン指導部はまさに土壇場まで双方に水面下で働きかけを続けたが、中でもキーマンになったとみられるのが、パキスタン軍のトップ、ムニール陸軍参謀長。ムニール氏はイランの革命防衛隊の幹部らと太いパイプがあるとされる上、トランプ大統領からも去年単独でホワイトハウスの昼食会に招かれる異例の待遇を受け、“お気に入りの元帥”と呼ばれるほど緊密か関係を築いている。軍事作戦の開始以降繰り返し双方と電話会談を行い説得を続けたことが今回の合意につながったとみられる」などとコメントした。
