ニュースサイト・アクシオスなどはアメリカ軍のF15戦闘機がイラン国内で撃墜されたとアメリカメディアが3日、報じた。乗組員2人が搭乗していたが脱出し、1人はイランでアメリカ軍特殊部隊によって救出された。イラン側も乗組員の捜索をしていて、イラン国営放送は市民に対し「敵の乗組員を生存した状態で軍に引き渡せば多額の報奨金が支払われる」と呼びかけている。軍事作戦の開始以来、アメリカ軍の戦闘機が攻撃を受け、撃墜されたのは初めて。トランプ大統領はNBCののインタビューでイランとの交渉に影響はないと述べている。ニューヨーク・タイムズはホルムズ海峡付近でアメリカ軍の別の攻撃機が墜落し、乗組員1人が救助されたと報じている。イラン・ファルス通信はアメリカがイランに対し今月1日、仲介国を通じて48時間の一時停戦を提案し、イラン側が拒否していたと伝えた。ウォール・ストリート・ジャーナルは仲介役を務める関係者の話としてイラン側が今後、数日以内に仲介国のパキスタンでアメリカ側と協議する意思はないと伝えたとしていて、停戦実現に向けた取り組みは行き詰まったと報じている。
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