G7サミットは来週15日からフランス・エビアンで開かれ地域情勢に加え経済分野の討議などが行われる予定。サミットでは議論の成果をまとめた包括的な首脳宣言の発表が慣例となっているが、日本政府関係者によるとこれまでのところ各国による調整は行われていないとのこと。ロシアへの対応やイラン情勢などをめぐり北欧の立場に違いもみられるなか意見の隔たりが浮き彫りとなることを避けたい狙いがあるとみられる。日本政府内では首脳宣言のとりまとめが見送られるという見方が強まっている。見送りの場合は2年連続となる。
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