トランプ大統領がグリーンランド領有に固執する理由について、グリーンランド、アイスランド、イギリスに挟まれた「GIUKギャップ」と呼ばれる戦略上の要衝を守る必要性を指摘した。ロシアの潜水艦が北大西洋に抜けるために必ず通過するためアメリカの裏庭にライバルの侵入を防ぐ狙いがあると伝えた。トランプ大統領は「グリーンランドは国家安全保障のために必要だ。ヨーロッパのために必要だ」などと述べた。アメリカの動きにグリーンランドの住民は結束して反対している。敵をグリーンランドから遠ざけることがアメリカにとって不可欠だと言うならば、それはNATOがやれば良いのではないか。トランプ大統領はデンマークがやっていることは不十分だといい、ホワイトハウスはNATOの一部の加盟国が軍を派遣したことも特に評価していない。2期目の就任演説以降、トランプ大統領はアメリカの利益と領土を拡大すると言ってきた。(イギリスBBC)
