イギリスのスターマー首相が任命した駐米大使と性的虐待などの罪で起訴されその後死亡したアメリカの富豪・エプスタイン氏が友人関係にあったことで、スターマー首相の首席補佐官が辞任した。この問題でスターマー首相は任命責任を追及されていた。首席補佐官は駐米大使に任命するよう首相に助言した責任を負うとしていて、イギリスBBCは首相の辞任を防ぐためだと伝えている。首席補佐官は辞任したが、マクファーデン雇用年金相は辞任に懐疑的で「首相がとどまるのであれば何も変わらないだろう」と述べた。野党・保守党も首相の判断に焦点を当てようとしている。ベイドノック党首は「時間の問題だ。首相はまたもや他人のせいにしている。自らのひどい判断の責任を一度も取っていない」と投稿した。与党・労働党内からは顧問の選び方の改善を望む声があがっている。
