指揮者・小澤征爾を紹介。「世界のオザワ」と称され、日本人指揮者のパイオニアとしてボストン交響楽団など世界の名だたるオーケストラで活躍した。小澤征爾に憧れる堤一樹は作曲家の裏話をまとめた本を自費出版。小澤征爾は若い時にフランスに居たが、スクーターを借りる際に日本人の音楽家であることを提示した上で安全運転を求められ、日の丸の旗にギターを担いで白いヘルメットで乗っていたという。小澤は1959年のブザンソン国際指揮者コンクールで日本人初の優勝を果たし、その後バーンスタインなどの世界的名指揮者に師事。2016年にはグラニー賞で最優秀オペラ録音賞を獲得している。堤一樹おすすめの指揮が長野五輪の開会式で見せた第九の指揮だという。
