トランプ大統領は日本時間のきょう午前10時から、アメリカ国民向けに演説を行う。アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃は収まっていない。街は破壊され人々は日常を失っている。戦闘終結に向けた協議について、連日のようにほのめかしてきたアメリカ・トランプ大統領だが、きのう記者団の前で「2~3週間以内にはイランを去るだろう」と述べた。戦闘開始から1か月、近く作戦は終了するとの見通しを示した。軍事作戦の目標は今後もイランが核兵器を持てないようにすることで、「その目標は達成された」と主張。イランとの協議よりも、一刻も早い幕引きを図ろうとしているように見える。明海大学の小谷哲男教授は、国民に向けた演説で作戦終結が近づいているというメッセージを出すものとみている。
ロイター通信によると、アメリカではガソリンの小売価格の全国平均が2月末の戦闘開始以降、1ガロンあたり36%上昇しているという。ガソリン価格について記者から問われたトランプ氏は「イランから去れば済むことだ、近くそうするが価格は一気に転がり落ちるだろう」と述べた。明海大学の小谷哲男教授は、思惑通り進まないトランプ氏の胸の内を「関心を失ってほかの問題に移りたい」と推し量る。トランプ氏は1日、SNSで「イランの新体制の大統領がアメリカに停戦を求めてきた」と表明。その上で「ホルムズ海峡が開放され自由・安全が確認された際には停戦の検討に応じる」としたものの、イランへの攻撃を続けるとも強調している。ロイター通信によると、イラン外務省報道官はイラン側が停戦を要請してきたとするトランプ氏の主張について「虚偽」だと述べ、否定した。トランプ氏は日本時間のきょう午前10時から、アメリカ国民向けに演説を行う予定。
ロイター通信によると、アメリカではガソリンの小売価格の全国平均が2月末の戦闘開始以降、1ガロンあたり36%上昇しているという。ガソリン価格について記者から問われたトランプ氏は「イランから去れば済むことだ、近くそうするが価格は一気に転がり落ちるだろう」と述べた。明海大学の小谷哲男教授は、思惑通り進まないトランプ氏の胸の内を「関心を失ってほかの問題に移りたい」と推し量る。トランプ氏は1日、SNSで「イランの新体制の大統領がアメリカに停戦を求めてきた」と表明。その上で「ホルムズ海峡が開放され自由・安全が確認された際には停戦の検討に応じる」としたものの、イランへの攻撃を続けるとも強調している。ロイター通信によると、イラン外務省報道官はイラン側が停戦を要請してきたとするトランプ氏の主張について「虚偽」だと述べ、否定した。トランプ氏は日本時間のきょう午前10時から、アメリカ国民向けに演説を行う予定。
